クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • ブレーキ

「ブレーキ」の記事一覧

Project μとALCONの最強コラボ!! トヨタ「86」「GRヤリス」「GRスープラ」に対応の本格レーシングキャリパーの誕生です

Project μとALCONがコラボしたブレーキキャリパー「FORGED RACING CALIPER SERIES“FRN6”」が誕生。軽量6ピストンブレーキキャリパーと、ディスクフローを採用したフローティングディスク構造にベディング(焼き入れ)済みのディスクをセットにした本格的なレーシングキャリパーを紹介します。
愛車を確認する女性

意外と知らない愛車のSOSサイン! 感じ取ったら壊れる前にすぐ対処すべき事例4つ

長く大事に乗っていても、愛車の変化には気が付きにくいもの。じつは愛車から危険信号が発せられていても、見逃してしまっている可能性もある。今回は、気をつけておきたい危険信号4つを紹介。自身の愛車がどうなっているのか、あらためて解説していこう。
サーキット走行のイメージ

サーキット帰りに異音や振動! ドライバーを秒でブルーにさせる症状の正体とは

非日常が味わえる、サーキットでの全開走行。丸一日走り回ったあと、いざ帰宅しようとクルマを動かすとなにかがおかしい……。そんなクルマの異変の原因とは? サーキット走行の上級者である筆者が、発生理由と解決法を解説していく。
サーキット走行のイメージ

この「カラカラ音」は一体何? サーキット走行で出やすい「異音や振動」5つ

公道では味わえない、クルマの性能を存分に引き出して走りを楽しめるサーキット走行。しかし、走行中や走行後に、普段では聞いたり体感することのない異音や振動が発生することもある。事前に知っておけば、万が一遭遇しても安全に対処できるはず。代表的な5つを紹介しよう。
サーキット走行のイメージ

実は愛車を「改造」しなくてもOKだった! サーキット走行で注意すべき「3つのポイント」とは

サーキット走行といえば、専用にチューニングなどを施したクルマじゃないと楽しめないと思いがち。しかし、レースに参戦したりコンマ1秒を追求するような走りではなく、サーキット走行を楽しみたいだけならフルノーマルでもOKだ。その際に気をつけるべき最低限のポイントを紹介しよう。

帰路の「トラブル」に要注意! サーキットを走った後に確認すべき愛車の「チェックポイント」3つ

大事なのは安全に帰れるかどうか  クルマに負担のかかるサーキット走行。走る前のメンテナンスには気を使う人が多いけど、走行後のチェックになると、走りきった充実感でつい忘れがち。トラブルに繋がりかねない予兆を見逃さず、安全に […]

サーキット走行でブレーキが利かなくなる「恐怖」の現象「フェード」! 意外と知らない「理由」と「対策」とは

ブレーキシステムが高温になり制動力が低下  主にサーキットでの連続走行などでブレーキを酷使すると、制動力が低下して、ブレーキペダルを踏んでもなかなか減速しなくなる。これをフェード現象という。このフェード現象はなぜ起きるの […]

1周走って「ブレーキが終了」もあり得る話!  サーキットをノーマル車で走る時の注意点とは

普段使いのクルマでサーキット走行に臨むには  サーキットを走るには専用のチューニングが必須? そう思い込んでいる人も少なくはないけれども、速い遅いを別にすればノーマルでも走れるのだ。しかし注意すべき点はいくつかある。それ […]

share:

 

 

 

 

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

ranking

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS