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「ホイール」の記事一覧

スポーツ系ホイールの王者「マイスター」にSUV用が初ラインアップ! 注目のワーク新作ホイールを3本紹介します

インテックス大阪を会場に2025年2月7日(金)から9日(日)まで開催された大阪オートメッセ2025(OAM)。351社・630台もの多彩なジャンルのクルマが展示された会場から、ホイールメーカーのワーク(WORK)が展示していた注目の新作アイテムを紹介します。

「スカイラインGT-R」のレーシングカーを支えた「レイズ LM GT1」が復刻! 初代NISMOロゴのステッカーも忠実に再現…マニア垂涎のホイールです〈PR〉

レイズは第2世代の日産「スカイラインGT-R(BNR32/BCNR33/BNR34)」に対応するレーシングスペックと呼べる18インチホイール「LM GT4」を限定発売しました。早速紹介をしていきます。

レイズファン急げ!「RAYS FAN MEETING」が今年も開催…参加条件は「レイズホイールを装着した車両」のみ! 予定台数になる前にエントリーしよう

数あるホイールメーカーのなかでも、作り手とファンをつなぐオフ会(感謝イベント)を積極的に開催しているRAYS(レイズ)。2025年も4月20日(日)に静岡県・富士スピードウェイで「RAYS FAN MEETING 2025」が行われます。愛車にレイズを履くオーナーは見逃せないイベントについて、紹介します。

5ドアのスズキ「ジムニーノマド」に「DOD」とコラボしたホイールを装着! MIDの1本100万円のホイールはフルオーダー可能です

西日本最大級のカスタマイズカーイベント「大阪オートメッセ2025(OAM)」が2025年2月7日(金)~9日(日)の3日間、インテックス大阪を会場に開催されました。出展社数が351社、展示されるカスタム車両は合計630台にものぼった会場から、マルカサービス(MID)ブースに並んだ注目の最新アイテムの数々を紹介します。

話題のスズキ「ジムニー」に鍛造ホイールはいかが? 松田次生選手の愛車「スカイライン NISMO」と「ハリアー」には「ADVAN Sport V107」を装着

西日本最大級のモーターイベント「大阪オートメッセ2025(OAM)」が2025年2月7日(金)〜9日(日)にインテックス大阪で開催。チューニングカーやドレスアップ車両など、351社・630台もの多彩なジャンルのクルマが展示されています。今回は会場の中で気になった「横浜ゴム」ブースを紹介します。

30本を超える新作ホイールを展示! レイズオリジナルアイテムの「ラバーダッグ」は売り切れ必至…目玉は23インチのボルクレーシング「TE37GC」でした

2025年2月7日(金)〜9日(日)までインテックス大阪で開催されている「大阪オートメッセ2025(OAM)」。ホイールメーカーのレイズは、今回も30点を超える新しいアイテムを持ち込みました。早速紹介をしていきます。

BMWの足元を「ボルクレーシング」が引き立てる! スポーツ性能とデザインを兼備する「G025」と「TE37 サーガSプラス」がサイズ拡充しました〈PR〉

軽さや剛性といったホイールに求められる性能は当然として、上質なデザインも高く評価されるボルクレーシング(VOLK RACING)の2モデル。BMWオーナーからのリクエストに応え、F型とG型に最適なサイズが追加されました。それぞれの特長および充実したラインを紹介していきましょう。

フォーミュラドリフトジャパンで「MIDレーシング」ホイールがFDJのワンメイクに採用! グリップはもちろん、ドリフトでも威力を発揮します〈PR〉

東京オートサロン2025のMIDホイールブースでは、大きなニュースが発表されました。ひとつは、フォーミュラドリフトジャパンのFDJ2の2025年のレギュレーションとして、装着ホイールはMIDレーシングのワンメイク化が行われるということ。そして、それに伴い2本の新作が発表されました。また、MIDエクスクルーシブのカーボンリムについても注目度が高いです。
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