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「ホイール」の記事一覧

雨天に嬉しい「かさ収納ポケット」! 虫除け「オニヤンマシール」! 愛工房の「貼るだけアイテム」がスゴイ

愛工房からあらたにスズキ・ジムニー用の新製品が登場した。今回紹介するアイテムは、これからの季節にぴったりな運転席・助手席のドア下に設置できる「かさ収納ポケット」「オニヤンマグッズ(虫よけシール)」と、ドレスアップに最適な「リアバンパー用プロテクター」の3種類となる。
S2000のフロントディテール

あえての17インチを選択! ツライチのS2000が圧巻の存在感だった【2022 RAYS FAN MEETING】

アルミホイールメーカーであるRAYSが初めて主催した、装着ユーザーの参加イベント「2022 RAYS FAN MEETING」。全国から500台ものRAYSホイールユーザーが集結。そのなかで、シンプルメイクが光るS2000ユーザーにこだわりを聞いた。
30系アルファードのカスタムスタイル

「エアサスorハイドロサス」「オールペンorカーラッピング」! 悩ましいクルマのカスタム手法はドッチが正解?

クルマのカスタムでは最終的に目指すゴールは同じでもアプローチ方法や手法が異なる局面にぶち当たることがある。例えば同じローダウンであってもダウンサスの交換と車高調サスでは手法が異なる。そんなカスタム手法の究極を選択をメリットとデメリットに触れながら言及する。

R32スカイラインGT-Rに長く乗るための今だから見直すべき30の弱点

発売から30年以上経ったR32スカイラインGT-R。各部の経年劣化によって、予想もしなかったトラブルが出始めている。そこでGT-Rのプロが考える致命傷を負う前に点検し、未然にトラブルを防いでおきたい30項目をエンジン、ボディ、内装、足まわりなど項目別に紹介。第2世代GT-Rを長く乗るための対策を伝授する
査定風景

売ることを考えたら「クルマいじり」などできん! 専門店でも厳しいチューニングカーの売却事情

お金をかけてチューニングした愛車。新しいクルマに乗り換える際など、できることなら高く手放したいと思っている人は多いだろう。しかし、新車ディーラーではその価値は認められる可能性は低い……。そこで、パーツはノーマルに戻すべきか、そのままでもいいのか、売却事情を解説しよう。

激安で走りを強化! たった5万円でバッチリ効果の出るクルマのカスタム5つ

愛車をカスタムしたい。とはいえ、チューニング=お金がかかると思われがちだが、じつは低予算で大きな効果が得られるパーツも存在する。そこで今回は予算に5万円という縛りを設けたうえで、費用対効果に優れるメニューを考えてみよう。すぐに体感できるパーツもあるのだ。
電気と静電気をめぐるチューニングも時代とともに進化している

アーシングにアルミテープにコーティング! 謎だけど確かに「変わる」クルマの電気系チューニングの効果とは

昔よく流行ったアーシングケーブルから、近年トヨタが導入したアルミテープまで、オカルトと言う人もいれば実際に効いたと言う人もいる、電気にまつわるチューンは果たして本当に効くのだろうか。最近話題の電気や静電気を除去するチューンはどんな効果を持つのだろうか。
CANインベーダーの車両盗難

高級車乗りを怯えさせる車両盗難の最新手口! 「CANインベーダー」という恐怖

連日報道されているクルマの盗難。その手口はCAN通信に侵入して施錠の解除やエンジン始動までを数分で行うCANインベーダーの手口。そのためには盗難までの時間を稼ぐことが大切でハンドルロックやタイヤロックなどの物理的な対策も有効。もちろんカーセキュリティの施工も備えになる。
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