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「ホイール」の記事一覧

200万円以下のイメージ

なんでもかんでもイジれるワケじゃない! チューニングに憧れてるなら手にしたい200万円以下の中古ベース車4台

チューニングカーに乗ってみたいと思っても、ベース車となる魅力的なモデルは多い。今回は、チューニングパーツも豊富であり、中古車価格200万円以下で購入可能なモデルを紹介。どのような仕様で走ると楽しめるかといった情報も織り交ぜながら解説していこう。
不具合箇所

HKSがRC1/RC2オデッセイ用サスペンションの部品交換対応を発表 長期使用でブラケット溶接部に亀裂が発生する可能性があるため

HKSは、サスペンション「ハイパーマックス」の一部製品に不具合が発生する可能性があるため、対策品へ交換すると発表した。対象となるのはRC1/RC4型ホンダ・オデッセイ用で、ハイパーマックスSスタイルC、同SスタイルL、同Sの3モデル(リニューアル版含む)。
アルトワークスの魅力をチューニング派が解説

サーキットでスイスポや86&BRZより速いだと!? イジれば激速化が可能な「アルトワークス&ターボRS」の魅力が圧倒的

すでに先代モデルとなってしまったがHA36S型スズキ・アルトワークス&アルトターボRSは、まさに現代に蘇ったカットビ軽! パンチのあるターボエンジンはチューニングの伸びしろもあり、刺激は満点。それでいて高品質の中古車もいまならまだ手に入るのだ。
5月22日に磐梯で開催された「Street Wheelers Spring Session 2022」

右も左もシャコタンだらけ! 足もとにこだわり抜いたクルマが大集合のイベント「Street Wheelers」に潜入してみた

東北のカスタムカー・ミーティング「Street Wheelers Spring Session 2022」が5月22日(日)、アルツ磐梯スキー場(福島県)にて開催。会場には東北地方だけでなく関東からも、226台ものカスタムカー・フリークが集結した。
バッドフェイス仕様のゴルフ4

もはや知らない国の言葉なみ! 一般人には意味不明なクルマのドレスアップ用語10選

ドレスアップといっても車種やカテゴリーは千差万別あり、それにともない難易度の高いカスタム用語が存在する。ローダウンやドレスアップは知ってても、友人との会話で何となく耳にしたことはあるけど意味までは理解していない言葉は沢山ある。そんな難解なカスタム用語解説をお届けする。
VREC-DZ800DC本体

あおり運転を自動認識して録画! パイオニアの新型ドライブレコーダーのお役立ち度がハンパない

ドライブでの安心を手に入れるため、ドライブレコーダーは必須のアイテムとなっている。多くの商品が発売されているが、カロッツェリアから登場した新作「VREC-DZ800DC」は、あおり運転を走行状況に合わせて検知し、録画してくれる機能を備えている。

GT-Rの「プロ」が考える! RB26DETTを生かすエンジン慣らしとチューニングへの考え方

長年GT-Rに携わってきたチューナーの愛車と付き合い方を紹介。ドラッグレースやサーキットでのタイムアタックで有名な「ザウルス」の林 徳利代表が乗るBNR32は、走る実験室として耐久性も重視する。RB26DETTエンジンを生かす慣らし運転など気になる手法が満載の1台をお披露目する
エアバッグレスのR35イメージその1

ステアリングスイッチもエアバッグもなくなる! それでもサーキット派が「ハンドル」を交換するワケ

クルマを運転するうえで、大事なパーツがハンドルだ。運転のしやすさは重要で、スポーツカーなどでは縫い目などにもこだわっているほどだ。しかし、近年のクルマはエアバッグが標準装備。大事な安全装備を、サーキット走行を楽しむユーザーは外してしまうことが多い。なぜなのだろうか。
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