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「レース」の記事一覧

日本レース界のレジェンドたちが大集合! 若手の野田樹潤&宮田莉朋も「スター・オブ・トゥモロー」として表彰されました

日本のモータースポーツ黎明期から携わってきた元レーシングドライバーや関係者を中心に、2013年に発足した「レジェンド レーシングドライバーズ クラブ」。年に一度の懇親会が、今回はニューイヤーパーティーとして、2024年1月30日に都内で行われました。

懐かしい「LARK」カラーのマシンは星野一義選手が乗ったホンモノ! 全日本F2選手権に参戦した「クラコ マーチ85B ホンダ」とは

去る2023年10月29日に富士スピードウェイを会場として『POWER&TORQUE』という名のイベントが開催され、その中で箱車レーシングカーの走行枠が設けられました。『箱車の祭典2023』と銘打って実施された展示枠にエントリーしていたクラコ「マーチ85B ホンダ」を紹介します。
HA36マシンのイメージ

先代スズキ「アルト」はサーキットで遊んで正解! モータースポーツデビューにうってつけのチューニングメニューとは

宮城県・スポーツランドSUGOや福島県・エビスサーキットで開催されている、軽自動車だけのレースが東北660選手権。そのなかであらたに誕生し注目を集めているのが、先代スズキ「アルト」だけのワンメイクレース、HA36カップです。その魅力とマシンメイク術を紹介します。

「寺田陽次郎」仕様を再現! マツダ「サバンナRX-3」のゼブラカラーがFSWを激走「富士マスターズ250kmレース」が蘇る

去る2023年10月29日に富士スピードウェイを会場として『POWER&TORQUE』という名のイベントが開催され、その中で箱車レーシングカーの走行枠が設けられました。『箱車の祭典2023』と銘打って実施された走行枠に参加していたマツダ「サバンナRX-3」を紹介します。

常用10000回転のエンジンを目指すスズキ「アルト」! オーナー自らがセッティングを始めたいきさつとは

軽自動車で争われる人気レース「東北660選手権」。その派生シリーズである「東北660ターボGP」に参戦する、齋藤博文選手のマシンを紹介。こだわり満載のスズキ「アルト」は、2024年シーズンの開幕戦に向けて仕様変更中とのこと。詳細を紹介します。

マセラティで20万マイルを旅したヨットレーサー「ジョヴァンニ・ソルディーニ」とのプロジェクトが終了。11年の偉業を振り返ります

11年間にわたり航海史に新たなページを刻む多くの偉業を成し遂げ、20万マイル以上の航続距離を達成した、ジョヴァンニ・ソルディーニとマセラティとのコラボレーションが幕を閉じます。ジョヴァンニ・ソルディーニとマセラティの⻑期にわたるパートナーシップは、2012年、モノハル艇マセラティVOR70のプロジェクトからスタート。2016年には、海洋航行フォイリング技術を導入したトリマラン艇マセラティMulti70に移行し、キールの下にフォイルを搭載した最初の船としてその技術の先駆者となりました。その内容を振り返ります。
大平選手

軽自動車で争う「東北660選手権」がどうして若者に支持されるのか? 22歳のウィナーを例に説明します

新規格のNA軽自動車で争われる、東北660選手権。数多くのドライバーが参戦し、たくさんのドラマが繰り広げられている。そのなかで、2022年、2023年シーズンと活躍を見せている大平崇文選手を紹介する

高橋国光選手がタイトルを獲ったポルシェ「962C」が富士スピードウェイを激走!「1回走るごとに直しながら乗っています」

去る2023年10月29日に富士スピードウェイを会場として『POWER&TORQUE』という名のイベントが開催され、その中で箱車レーシングカーの走行枠が設けられました。『箱車の祭典2023』と銘打って実施された走行枠に参加していたポルシェ「962C」を紹介します。
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