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「ヴィンテージ」の記事一覧

戦前のフォード「モデルA」に50年代のシボレー「ベルエア」から乗り換えた理由は? 30年代の乗り味を楽しみます!

千葉県東金市のATARIYA東金店駐車場で毎月最終日曜に開催されている「集まれ!カーマニア in 東金2023」は、ノンジャンルのカーミーティング。今回は、手に入れたばかりだという戦前のアメリカ車、フォード「モデルA」で来場していたオーナーを紹介します。

【生誕60周年】ボンドカーとして世界一有名な車、アストンマーティン「DB5」を振り返る!「DB」のDNAは「DB12」へ

1963年9月にアストンマーティンの名車「DB5」が登場してから、ちょうど60年。グッドウッド・リバイバルでは最新モデル「DB12」と並べられ、同社の輝かしいレガシーと未来をアピールしました。アストンマーティン創立110周年を迎えた、DBシリーズの生誕75周年でもある2023年に「世界一有名なクルマ」を振り返ります。

2億7000万円! フェラーリならスクラップでも価値がある!? 残骸にしか見えない個体が高値落札だった理由を詳しくお教えします

2023年のRMサザビーズ「Monteley」オークション。目玉企画となったのは「Lost & Found Collection=バーンファインド」された、20台のフェラーリたちです。なかでもボロボロになったフェラーリ500モンディアル スパイダーを紹介します。

「サンダーバード」のような謎の近未来マシンの正体は!? レトロ・フューチャー風にカスタムされたシボレー「シェビー」でした

カリフォルニアカーライフというスタイルで、アメ車やヴィンテージカーの愛好家たちから絶大な人気を誇るカーカンパニー「MOONEYES」。そのイベントで発見したのが、正体不明の近未来マシンでした。名古屋のローライダーショップ「パラダイスロード」がショーカーとして製作した渾身の1台を紹介します。

トヨタ「コースター」にクラシックカーを積載! 車中泊仕様で九州・大分から千葉のイベントに自走で参加したオーナーのクルマ遍歴とは

1923年から生産が開始された英国車「オースティン セブン」は2023年で生誕100周年。5月に袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催されたサイドウェイ・トロフィーに、トヨタ「コースター」にセブンを積んではるばる大分からやって来たオーナーを紹介します。

ランボルギーニ「ミウラP400SV」で参加!「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」で過ごした人生最高の週末とは

世界最高と評される自動車のビューティ・コンテストのひとつ「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」。2023年5月19日~21日にイタリアはコモ湖畔で開催されたクルマ好きにとって最高の週末に参加、その様子をレポートします。

100年前デビューの車で公道を走れる? 戦前車「オースティン セブン」なら長距離ドライブも楽しめます

1923年から生産が開始された「オースティン セブン」は2023年で生誕100周年。5月に開催された「サイドウェイ・トロフィー」には6台ものオースティン セブンが参加した中から、アルミボディにボートテールのマシンで参加したオーナーに話を聞いてみました。

200万円で落札されたランボルギーニ! ガレージのコレクションに加えるのが流行中のトラクター「DL25」とは

RMサザビーズのロンドン・オークションに出品された1956年式のDL25は、1952年から1958年までに生産された約900台強のDL25の中の1台です。はたしていくらで落札されたのでしょうか。同車を振り返りながらレポートします。
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