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「新型車」の記事一覧

ブガッティ新型「トゥールビヨン」はエンジンだけで1000馬力のHV車! 自然吸気にこだわった8.3L V16エンジンの開発ストーリー動画は要チェック

ブガッティは116年にわたり、卓越した性能と美の融合を追求してきたブランドです。その哲学は今も受け継がれ、新たな時代に革新と非凡さをもたらしています。その中心にあるのは、前例のない技術の結晶、新型V16エンジンです。現在YouTubeで公開中のドキュメンタリー「A New Era」の第7話では、その開発の決定的瞬間が紹介されています。

スバル新型「フォレスター」がストロングハイブリッドに加えてアイサイトXを搭載して「500万円以下」で登場! シートの座り心地も向上

2025年4月17日、すでに受注を開始していたスバルの新型「フォレスター」が発表されました。フォレスター伝統の高い悪路走破性に加え、ストロングハイブリッドやアイサイトXの搭載により、燃費性能や安全性も向上するなど見どころが満載です。

レクサス「GX550」は1195万円から…グレードに7人乗りの「バージョンL」を追加…人気すぎてはやくも受注ストップ!

2024年秋に販売開始を予定したレクサス「GX550」が、2025年4月3日より正式に販売を開始しました。事前に販売された「OVERTRAIL+」は5人乗りでしたが、7人乗りの「バージョンL」を設定するなど、幅広いユーザーのニーズに応えられるグレード構成となっています。

トヨタ新型「クラウンエステート」は635万円から!「クラウンクロスオーバー」は一部改良と同時に特別仕様車を設定…出揃った「いつかはクラウン」に注目!

トヨタ「クラウンセダン」の販売開始から約1年半が経過した2025年3月に、第4弾モデルとなる「クラウンエステート」が発表されました。初公開されたときから注目度の高いクラウンエステートですが、以前ラインアップされていたモデルとは一線を画したクルマとなっています。

「911」で表現する「電動化」と「ヘリテージ」…ポルシェが「オートモビルカウンシル」で展示した4台のアイコニックなモデルとは

2025年4月11〜13日、千葉・幕張メッセで開催された「オートモビルカウンシル2025」は、もともとは「ヘリテージカー」のトレードショーとしてスタートしたものの、かねてから「Classic Meets Modern and Future(クラシック ミーツ モダン)」をスローガンに掲げ、クラシックカーのみならず現代のクルマにもスポットライトを当てる場としてきた。そして2025年は、国内外の自動車メーカーも積極的にブースを展開していたのだが、今回はそのうちのひとつ「ポルシェ・ジャパン」のブースについてレポートします。

マセラティがGT世界選手権ヨーロッパを盛り上げる!「GT2ストラダーレ」がセーフティカーに「MC20」がリーディングカーに抜擢!

マセラティは2025年のGT世界選手権ヨーロッパpowered by AWSのオフィシャルサプライヤーとして、公式セーフティカーとリーディングカーに起用されました。「GT2ストラダーレ」がセーフティカーに、「MC20」がリーディングカーとしての役割を果たします。

ベントレーに新パフォーマンスハイブリッドが追加!「コンチネンタルGT/GTC」「フライングスパー」の「ベース」と「アズール」の違いとは?

ベントレーは2025年4月8日、第4世代の「コンチネンタルGT/GTC」「フライングスパー」に、最高出力680ps、最大トルク930Nmを誇る第2のパフォーマンス・ハイブリッド・パワートレインを追加すると発表しました。このパワートレインはベースモデルとウェルネスと快適性を優先したアズールに搭載されます。新しいパワートレインを搭載した3車種を紹介します。

22年ぶりに「ロードスター」に復帰! 元チューニング小僧が子育てを終え再び原点回帰…ND型はNA型から何が変わった?「ドライブする楽しさは昔のままです」

1989年にデビューしたマツダ(ユーノス)「ロードスター」は現行型まで4世代にわたり、多くのファンから愛され続けています。今回は、かつて初代NA型に乗っていたものの一度は手放し、22年のブランクを挟んで最新ND型でロードスターに復帰したオーナーを紹介。変わったところ、変わらないところを聞いてみました。
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