クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • 新型車

「新型車」の記事一覧

シスター・ブリスも参加! 女性音楽家が生み出す「コンチネンタルGTC」に期待大…ベントレーの「エクストラオーディナリー・ウーマン」プログラムとは

ベントレーは、2025年3月8日(土)の国際女性デーを祝い、世界的に活躍する音楽家のアンナ・ラプウッド、ティナ・グオ、シスター・ブリスの3人をベントレーの類まれなる女性を讃える「エクストラオーディナリー・ウーマン」プログラムに招きました。この3人がデザインを手がける新型「コンチネンタルGTC」は、2025年第4四半期に披露されます。

【世界40台限定】1600馬力のブガッティ「ボライド」がサーキットを全開走行! オーナーだけが体験できる極限のドライビング体験とは

8LのW16クワッドターボエンジンを搭載し、1600psを発揮するブガッティのサーキット専用モデル「ボライド」のオーナー向けのイベントが2025年3月上旬、フランスのポール・リカール・サーキットで開催されました。「Feeling The Track(サーキットを感じる)」と名付けられたこのイベントの様子を紹介します。

ベントレー新型「コンチネンタルGT/GTC」の外装パーソナライゼーションが大幅に拡充! 460億通りの組み合わせが可能に…アドバイスできる人材育成が急務!?

ベントレーは2025年3月6日、新型「コンチネンタルGT/GTC」にさらに多くのエクステリア・アクセントカラーとオプションを追加すると発表しました。コンチネンタルGTを構成する460億通りの組み合わせが実現し、マリナーの追加によってほぼ無限の可能性を持つようになります。ベントレーの新たな選択肢を紹介します。

自動運転で時速318キロを突破したのは「テスラ」ではなく「マセラティMC20」…ケネディ宇宙センターで世界新記録を達成しました

自動運転といえば、何かと話題にのぼるのは「テスラ」です。しかし今回ニュースになったのは「マセラティ」。なんと自動運転で318km/hという驚異的な速度に到達し、新たな世界記録を樹立しました。2025年3月3日にマセラティがイタリア最大の科学技術大学であるミラノ工科大学と「インディ・オートノマス・チャレンジ(IAC)」との共同プロジェクトして行われたチャレンジを紹介します。

フェラーリ「プロサングエ」で東京ー京都の長距離テスト…まるで「812GT4ルッソ」でした! 乗用車としての街乗り評価は跳ね馬史上最高

フェラーリが「4ドア4シーターのスポーツカー」と呼ぶSUVスタイルをまとったプロサングエで、今回は東京〜京都を長距離試乗。日本の道でもマラネッロ産スポーツカーらしさを感じることができるか? を検証してみました。そのレポートをお届けします。

どうやって1万回転を実現した? ランボルギーニ「テメラリオ」の圧倒的な高回転型 V8ツインターボのヒミツを探る…自然吸気V10エンジンに匹敵するリニアなレスポンス

1万rpmまで回る唯一の市販スーパースポーツ、ランボルギーニ「テメラリオ」。V8ツインターボエンジンと3基の電気モーターを組み合わせた新開発のハイブリッドパワートレインを搭載し、システム合計の最高出力は920psを発揮します。その圧倒的なパフォーマンスを生み出すパワートレインについて迫ります。

EV嫌いの旧車党がボルボ「EX30」に雪上試乗してみたら…お値段以上の上質感! ナチュラルで気持ちの良い新時代の高級車でした

2023年6月にワールドプレミアを果たし、翌年早々には日本にも正規導入が始まった「EX30」。ボルボ史上もっとも小さなSUV、そしてもっとも小さなBEV(バッテリーEV)として、すでになかなかの人気を博しているモデルです。導入から約1年を経た2025年2月、という雪上試乗イベントに参加。試乗コースとなったのは、新潟県と長野県をまたぐ地域の一般道と高速道路でした。

トヨタ「ランドクルーザー250」は今新車で買えるノスタルジックカー! 元「日本一のフェラーリ使い」が思うその魅力とは【KEEP ON RACING】

「日本一のフェラーリ使い」として名を馳せた太田哲也さんが、最近気になっているのがトヨタ「ランドクルーザー250」。それは東京オートサロン2025を訪れた際、たくさん展示されたカスタムカーのなかでもランクル250の存在感が圧倒的だったから。太田さんの目にはランクル250はどのように映ったのでしょうか。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS