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「新型車」の記事一覧

初公開! トヨタ進化型「GRカローラ」日本仕様が「大阪オートメッセ」に登場! 更に精悍になった顔と劇的アップした走りの能力

西日本最大級のモーターイベント「大阪オートメッセ2025(OAM)」が2025年2月7日(金)〜9日(日)にインテックス大阪で開催。チューニングカーやドレスアップ車両など、351社・630台もの多彩なジャンルのクルマが展示されています。TOYOTA GAZOO Racingブースでは、2月4日に発表されたばかりの進化型「GRカローラ」の日本仕様が初公開となりました。早速、詳細を見ていきましょう。

定価の6倍…約2億6400万円でベントレー新型「コンチネンタルGTCスピード」が落札! なぜ高額ハンマープライスだった!?

2025年1月27日、ベントレーは新型「コンチネンタルGTCスピード」のビスポークモデルをチャリティーオークション「ネイプルズ・ウィンター・ワイン・フェスティバル」に出品しました。このモデルはマリナーとベントレー・ナポリが手がけ、170万ドル(約2億6400万円)の落札額を記録。このチャリティーオークションの様子と、出品されたビスポークモデルを紹介します。

「ハロー・アイダ」で音声操作! VW新型「ゴルフ ヴァリアント」のAIアシスタント「IDA」を使い倒してみました【夜明けの峠レポート】

フォルクスワーゲンの現行型・第8世代「ゴルフ」が2025年1月10日、大幅なアップデートを受けて販売開始されました。クラシックVWに乗るAMW編集部・竹内が早速、ディーゼル仕様のステーションワゴン「ゴルフ ヴァリアントTDI」に試乗。ワインディングから高速まで700km以上を走り込んで、新採用された音声認識AIアシスタント「IDA(アイダ)」の使い勝手を試してみました。

ヒットの予感しかないスズキ「ジムニーノマド」…大ヒット間違いなしの理由はどこに? 欲しい人はすぐディーラーへ【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のキーワードはスズキ「ジムニーノマド」。実車に搭乗する前から大ヒットは間違いナシという木下さんに語ってもらいました。

スズキ「ジムニーノマド」は265万1000円から!「シエラ」との56万6500円の差はどこに…後席の使い勝手や快適装備を検証します

2025年1月30日、スズキは、インドで生産されすでに現地では販売されている「ジムニー」の5ドアモデルを、「ジムニーノマド」というネーミングで日本市場に導入すると発表しました。正式な販売開始は4月3日からで、車両本体価格は5速MTが265万1000円(消費税込)、4速ATが275万円(消費税込)。3ドアの「ジムニーシエラ」の上級グレード「JC」より56万6500円高となります。その価格差がどこにあるのかをチェックしてみましょう。

BYDが「プラグインハイブリッド」を日本市場に投入! さらにEVバスだけでなくEVトラックも…国内100拠点を2025年内に目指す

2025年1月24日、BYDジャパンは東京・お台場にあるシティサーキット東京ベイでBYD初の乗用車・商用車部門合同の事業方針発表会を開催しました。商用車部門では新型バスの「J7」導入に続いてBEVトラックを導入し、乗用車部門では新型「シーライオン7」を2025年4月から販売開始。さらに2025年内にPHEVモデルを日本導入すると発表しました。

ついに「ジムニー」に5ドア登場! 車名はスズキ「ジムニーノマド」に決定!! リアシートの広さは? 剛性アップやハンドリングはどのようにしてチューニングした?

かねてより噂になっていたスズキ「ジムニー 5ドア」の日本導入が2025年1月30日に正式発表されました。車名は「エスクード」に採用されていた「ノマド」のサブネームを取り入れた「ジムニー ノマド」として登場します。さっそく詳細をお伝えします。

あらゆる面で「大人になった」シトロエン新型「ベルランゴ」。伝統的チープシック感のなかにも独特の哲学も垣間見えました〈PR〉

2024年10月、シトロエンのMPVである「ベルランゴ」3代目が初めてのマイナーチェンジを受けて、日本上陸を果たしました。ステランティスの小型貨客ワゴンとして、フィアット「ドブロ」やプジョー「リフター」からなる三兄弟を形成するベルランゴは、2020年の国内導入早々から高い人気を博し、今や日本におけるシトロエンの主軸ともいえるモデル。そんなベストセラーミニバンが、はたしていかなる進化を遂げたのか……? その真価を確かめるべく、AMWで新型ベルランゴをテストドライブしました。
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