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「新型車」の記事一覧

ベントレー新型「コンチネンタルGTスピード」は3930万3000円から! 20年でおよそ2倍の価格に…モントレーで登場したオレンジフレームが強烈にカッコイイ!

ベントレーは、2024年8月16日に北米カリフォルニア州モントレー半島にて開催された「モントレー・カーウィーク」で、マリナーによって製造された新型「コンチネンタルGTスピード」を公開しました。このイベントでは、「スピードシックス コンティニュエーションシリーズ」と1961年式の「S2 ドロップヘッドクーペ」も参加しました。

1億3000万円からのフェラーリ「SF90 XX スパイダー」を一般道で試す! 公道を走れるサーキットマシンは意外にも乗りやすかった!?

カタログモデルのトップレンジとなるフェラーリ「SF90」をベースとした、公道も走行可能な「サーキットモデル」。そのオープントップモデルとなる「SF90 XX スパイダー」にフランスの一般道で試乗しました。サーキットでの走行性能を極限まで高めた1億円オーバーの限定モデル、果たして一般道での走りは?

伝説のメルセデス・ベンツ「190 E エボII」のレストモッドが2億円オーバー! 理由はAMG創業メンバーの新会社「HWA」が手掛けたからでした

2024年7月22~24日にRMサザビーズがドイツ・バイエルンアルプスで開催したオークションにおいて、メルセデス・ベンツ「190 E 2.5-16 エボリューションII」を現代に復活させたレストモッド車「HWA EVO」が出品されました。驚くことに出品車両は、100台が生産予定であることを示す最初の1台となるため、会場でも注目されました。

マツダ「ロードスター S」でソロキャンに挑戦! 荷物満載でも「浅間ヒルクライム」のコースを満喫できるのか試してみました

AMW編集部員それぞれの目線で気になるクルマに乗ってみてレポートするAMWリレーインプレ。その番外編となる企画が編集会議で立案されました。今回は、各人が異なるクルマでキャンプに出向き、オススメポイントを洗い出すというもの。私に預けられたクルマは、なんとマツダ「ロードスター S」。きゃ、キャンプはどうなるのでしょうか……?

約6倍の受注を記録! ホンダ新型「フリード」はなぜ人気? 炎天下でも2列目3列目が極楽! ドライバーも同乗者も疲れ知らずな仕上がりでした

ホンダのコンパクトミニバン「フリード」がフルモデルチェンジで3代目となり、受注状況は絶好調です。さっそく試乗したモータージャーナリストの橋本洋平さんは、走りの進化はもちろんですが、2列目・3列目の快適性の劇的な進化に「そこまでやるか!」と目を見張ったとか。そんなフリードの注目ポイントを解説していきます。

パガーニ新型「ユートピア ロードスター」が初公開! 超豪華なロードスター5台を「モントレー・カーウィーク」で展示する理由とは

パガーニ・アウトモビリは、2024年8月16日に北米カリフォルニア州モントレー半島にて開催される「モントレー カーウィーク」のザ・クエイル・ア・モータースポーツ・ギャザリングで、新型「ユートピア ロードスター」を公開することを発表しました。会場には、ほかにもえりすぐったロードスターが展示されます。

BMW新型「M5」に触り放題! 旧オリンピック選手村は今や億ションに…現地在住レポーターがミュンヘン散歩で気がついたこと【みどり独乙通信】

モータースポーツを中心に欧州で取材を行う池ノ内みどりさんですが、欧州のバカンスシーズン突入にともなって取材も一段落してお休みとなりました。今回はドイツの自宅そばにある旧オリンピック選手村と、BMW本社を紹介します。本社ショールームにはさっそく新型M5が飾られていました。ところが! 超高額のピカピカの新型車がとんでもない姿に……?

マセラティの新型車は「MC20」の進化系!?「モントレーカーウィーク」のワールドプレミアが待ち遠しい…エンジンはネットゥーノの強化版か!?

マセラティは、新型スーパースポーツカーを2024年8月16日に北米カリフォルニア州モントレー半島にて開催される「モントレーカーウィーク」でワールドプレミアします。まだ詳細はわからないものの、V6エンジン「ネットゥーノ」を初めて搭載した「MC20」のさらなる進化形だといいます。
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