クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • 新型車

「新型車」の記事一覧

【海外試乗】BMWアルピナ新型「B4 GT」はオシャレなだけじゃない! まるでFRのようなメリハリが好印象…時速200キロ走行なら余裕です

B3 GTと同時にリリースされたグランクーペ・ボディを持つBMWアルピナ「B4 GT」をサーキットで試乗しました。まるでFRスポーツカーのように感じられるキャラクターの源泉を辿っていくと、B5用のひと回り大きなリアタイヤ、そしてリムジンとは異なるボディ剛性に秘密があることがわかりました。試乗してみて感じたこととは。

BMWアルピナ新型「B3 GT」にドイツ本国で試乗! 1年かけてプログラミングし直したコンピュータは変化を感じさせない絶品の仕上がりでした

ブッフローエで開発される最後のアルピナといわれる今回のアルピナ「B3 GTB4 GT」は、果たしてアルピナらしいモデルに仕上がっていたのでしょうか。ドイツにあるサーキットで国際試乗会に参加してきたモータージャーナリストがアルピナ渾身のニューモデルについて率直にレポートします。

475時間かけてランボルギーニ「レヴエルト」に手書きペインティング!「サルディーニャ島の美しい青と海」を表現した「オペラ ウニカ」はアートカーだ!

ランボルギーニは電動スーパーカー「レヴエルト」の特別モデル「オペラ ウニカ」を発表しました。この特別なレヴエルトはサルデーニャ島の美しい青と海の風景にインスパイアされ、外装塗装には標準の製造時間に加えて475時間を要したといいます。「アド・ペルソナム」と「チェントロ・スティーレ」が技術を駆使して製作した美しい1台を見ていきます。

日産「エクストレイル」で野外「グランツーリスモ」は可能か? 1500W電源でキャンプの楽しみ方が無限に広がります

夏だ! 休みだ! アウトドアだ! というわけで、AMW編集部ではサイズもジャンルも異なる4台のクルマを持ち寄り、編集部員がそれぞれのキャンプスタイルをレポートします。第1弾は、2022年に4代目となった日産「エクストレイル」。今回注目したのは、日産車で初めて採用されたAC100V/1500W電源です。

パガーニは電動化と無縁!? 「ユートピア ロードスター」はV12エンジンのみ…原点回帰のアナログな野性味がハイパーカーのトレンドです

パガーニは2024年7月30日、「ユートピア クーペ」に続き「ユートピア ロードスター」を発表しました。ハイブリッドサポートを一切持たないV12ツインターボを搭載し、機械的な純粋さを追い求めたストイックなモデルです。世界中の厳しい安全規制と排出規制をクリアし、デリバリーの準備が整ったこのモデルの詳細をお届けします。

なんちゃってセレブがヒョンデ新型「アイオニック5N」でコーンズの会員制ドライビングクラブのパーティーに行ったわよ〜! 1000発の花火を堪能したわっ

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、2024年6月に発売されたヒョンデ「アイオニック5N」に乗ってプライベートドライビングクラブ「ザ マガリガワ クラブ」のオープン1周年記念パーティーへ行ってきました。コーンズが手がけたドライビングクラブで行われた豪華なパーティーの様子をお届けします。

マイバッハ初の電動SUVは2790万円から! 新型「EQS 680 SUV」の超絶クールな内外装ならむしろ安い!? プレミアム電動SUVの王者の誕生です

メルセデス・マイバッハブランドから初のラグジュアリーSUV電気自動車「EQS 680 SUV」が発表されました。マイバッハらしさは継承しつつも、革新の機能と、豪華な装備、極上の乗り心地に、操縦性を向上させたドライブフィールなどを実現した、魅惑のニューモデルを紹介します。

三菱新型「トライトン」が4人就寝のキャンパーに早変わり! 荷台にシェルを乗せるだけのポップアップ式「トラキャン」の魅力とは

2024年に日本へ再上陸を果たした三菱の新型「トライトン」は、スポーティさと実用性を兼ね備えたピックアップトラックの魅力にあふれて人気が急上昇中です。北陸キャンピングカーショーの会場に並ぶキャンピングカーたちの中で、さっそく新型トライトンの荷台に専用シェルを搭載したトラキャンを発見しました。注目の中身を紹介します。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS