クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • 海外試乗

「海外試乗」の記事一覧

アストンマーティン「DB12」は「DB11」とはまるで別物! 同じAMGエンジンなのにまったく異なる乗り味の理由とは?

アストンマーティンから、ブランドの中核モデルとなるDBシリーズの最新モデル「DB12」が登場。DB11のビッグマイナーチェンジ版でありながら、中身は「まるで別物」です。アストンマーティンがスーパーGTと呼ぶ新型の実力をレポートします。

2600キロを走破! ルノー「カングー」で行くフランス気まま旅。オートルートは充電設備が充実していました

約2週間にわたるフランス取材では、ルノーから2台のクルマを借用し、2台合わせて4000km以上を走破しました。スケジュールの前半で1400km余りを走ったクリオに続き、今回は後半に2600km余りを走ったルノー カングーでの、取材日記を紹介します。

最新モデルで100周年のル・マン24時間レースへと向かう、フェラーリのロードツアーに参戦!

100周年を迎えるル・マン24時間レース。半世紀ぶりに参戦するフェラーリの応援ツアーにジャーナリストの西川 淳氏が参加しました。しかもフェラーリのお膝元であるマラネッロからル・マンまでをフェラーリの最新モデルで走るという、なんとも贅沢なツアー。はたして1泊2日の旅で感じたこととは?

フランスの高速パーキングは車中泊に最適! オートキャンプ場のような場所でピクニック気分。1400km走ってわかった道路事情とは

今回、約2週間にわたるフランス取材では、ルノーから2台のクルマを借用し、あわせて4000km以上を走破した筆者。両車のインプレッションは別の機会に譲るとして、まずは前半に1400km余りを走ったルノー クリオでの、取材日記を紹介します。
XMの走り

「Gクラス」にはない一体感! BMW新型「XM」は史上最強のSUVなのか、アリゾナで一足先に試乗してみた

半世紀ぶりに、Mモデル専用車種として誕生したのが、SUVの「BMW XM」です。V8ツインターボにハイブリッドシステムを組み合わせています。なぜ、M専用モデルがSUVなのでしょうか? その理由と、試乗した印象をお届けします。
M2フロントマスク

BMW新型「M2」はMTでこそ乗るべき! もと先代M2オーナーだからわかる新型の進化の度合いを紹介します

2代目へと進化した、高性能FRスポーツのBMW「M2」。モータージャーナリストの西川 淳氏が、ひと足先に海外で試乗する機会を得ました。先代後期型6速MTを愛車にしていた筆者には、新型はどのように映ったのでしょうか?
フェラーリプロサングエ

フェラーリ初のMPV「プロサングエ」は名実ともにSUVではなかった! 走りはほぼ「812」と同レベルでした

フェラーリ初のMPVモデルとして誕生した「プロサングエ」。ルックスはSUVのようであり、敬遠する熱心なファンも少なからず存在するそうですが、モータージャーナリストの西川 淳さんは試乗して、そういう方にこそまずはステアリングを握ってほしいと言います。その運動性能とは?
マセラティの走り

マセラティ新型「グラントゥーリズモ」はスタイルは変わらず「中身」は激変! BEV版とV6版を乗り比べてみました

マセラティを代表するモデルである「グラントゥーリズモ」の新型が発表され、イタリア・ローマで試乗会が開催されました。V6エンジン搭載モデルと、初のバッテリーEVモデルがラインナップ。西川 淳さんの試乗レポートをお届けします。
share:

 

 

 

 

 

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

ranking

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS