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「耐久レース」の記事一覧

レースのスタートシーン

軽自動車で気軽に戦う「東北660シリーズ」の2024年シーズン開幕間近! 「ターボGP」と「耐久レース」の見どころを解説

軽自動車で争われる人気レース「東北660選手権」。2024年シーズンの開幕が近いですが、あらためて、各カテゴリーの魅力を紹介。今回はターボ車が参戦可能な「ターボGP」と、長時間をチームで戦う「耐久レース」。2023年シーズン最終戦を振り返りつつ見どころを解説します。

念願のデイトナ24時間!「M4カブリオレ」で現地入りしてM社長と朝のランデブー【みどり独乙通信】

モータースポーツの取材を中心に、ドイツ在住でヨーロッパを東奔西走している池ノ内みどりさん。念願だった伝統のデイトナ24時間レースを取材するべく、初の渡米となりました。現場では嬉しい出会いもあり、充実した5日間となったそう。アメリカ取材記をお届けします。
走り

N1仕様「R32 GT-R」が「名車再生クラブ」で蘇った! FSWを225キロで全開走行「当時よりエンジンは全然調子いい」

日産自動車の社員有志が、名車を復活させるプロジェクト「名車再生クラブ」。16台目の再生車両として選ばれたのが、N1耐久レース(現スーパー耐久)に日産の車両実験部が参戦していたR32 GT-Rです。美しく復活を遂げ、富士スピードウェイを走った模様をお届けします。

プジョーに熱視線! FIA WEC富士6時間耐久レースに参戦した「9X8」にはどうしてリアウイングがない?「508PSE」の導入はいつ?

FIA世界耐久選手権第6戦富士6時間レースが開催されました。今シーズンから最上位クラスとなるハイパークラスでは多くの自動車メーカーが参戦。ル・マン24時間レースでは、白熱するバトルが随所で行われていたのが記憶に新しく、なかでも参戦2年目となるプジョーは、着実にポテンシャルを高めています。プジョーについて深掘りします。

真夏のレースには「エアコン」か「クールスーツ」は必要不可欠!「スーパー耐久」ドライバーたちの暑さ対策の秘訣とは

真夏を迎えた日本列島。ことモータースポーツにとっては厳しいコンディションです。真夏のレースはマシンにとって過酷な状況ですが、ヘルメットに加えて、レーシングスーツ、グローブ、シューズを着用しているドライバーはどのように暑さ対策を行なっているのでしょうか。
参戦マシンカラーリング

「K4GP」にトーヨータイヤがワークス参戦! 軽カーだけの耐久レースは実験の場として最高です【Key’s note】

レーシングドライバーであり、モータージャーリストの木下隆之さんが、自動車業界の気になることを語るコラムが「Key's note」。今回の話題は「K4GPとトーヨータイヤ」です。夏の風物詩となった軽自動車だけによる耐久レースに参戦する理由とは?
耐久レースシーン

優勝はダイハツ「エッセ」軽カーで灼熱の5時間バトル!「東北660耐久レース」は過去最多の21チームが参戦しました

東北660耐久レース・第2戦が、2023年7月16日(日)に福島県リンクサーキットで開催されました。シリーズ最長となる5時間ということもあり参加者の熱気はいつも以上。今回は過去最多の21チームがエントリーし、灼熱のサーキットでバトルが繰り広げられました。

「ニュル24時間レース」を走る日本人レーサーはご住職! BMW「M4 GT4」でチェッカーフラッグを受けました

ニュルブルクリンク24時間レース。それは世界最大の草レースと言われているレースです。プロも多く参戦していますが、多くのアマチュアレーサーも参戦しています。ニュルブルクリンクに魅了され、12年も通っている日本人のアマチュアレーサーの思いを振り返ります。
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