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「耐久レース」の記事一覧

メカニックたちの戦い「ピットストップチャレンジ」がアツい! 決勝前もイベントづくしのル・マン24時間レースの様子をお届け【みどり独乙通信】

ドイツ在住でモータースポーツの取材を精力的に行う池ノ内みどりさん。2025年もヨーロッパ3大耐久レースと言われる、伝統のル・マン24時間レースを取材しています。決勝前にもル・マンミュージアムの特別展やタイヤ交換の速さを競うピットストップチャレンジまで、見どころは目白押し。現地からリアルにレポートします。

ル・マン24時間レースの会場にはセレブなアイテムも多数! 1万円のポルシェ限定Tシャツにファン殺到【みどり独乙通信】

ドイツ在住でモータースポーツの取材を精力的に行う池ノ内みどりさん。2025年もヨーロッパ3大耐久レースと言われる、伝統のル・マン24時間レースを取材しています。ポルシェの限定Tシャツに長蛇の列、フェラーリの意外なグッズ、そしてVIPしか知らないロレックスの特別モデルまで⋯⋯。現地の空気感をたっぷりとお届けします。

ル・マン24時間レース車検日⋯レーシングカーが市街地をパレードラン! にぎわう現地からリポート【みどり独乙通信】

ドイツ在住でモータースポーツの取材を精力的に行う池ノ内みどりさん。2025年もヨーロッパ3大耐久レースのひとつ、伝統のル・マン24時間レースを取材しています。公開車検の行われたル・マン市では、新たな取り組みとして2024年からパレードランを実施。盛り上がった街の様子をリポートします。

「ル・マン24時間」で市街地がレース一色に! 公開車検で早くも盛り上がりを見せています【みどり独乙通信】

世界中のファンを魅了するル・マン24時間レース。決勝を前に街中で行われる公開車検には、早くも多くの人が詰めかけます。現地入りした池ノ内みどりさんが、ル・マン市内の熱気あふれる様子を伝えます。

ル・マンへ向けて1200kmのロングドライブ開始! フランスあるあるの激狭駐車場に悪戦苦闘【みどり独乙通信】

ドイツ在住でモータースポーツを中心に取材活動を続ける池ノ内みどりさん。伝統のル・マン24時間レースに向かうため、移動を開始しました。疲労困憊で到着した後に待ち構えていたのは、激狭の駐車場⋯⋯。パリの交通事情を含めてお伝えします。

東北660耐久レース開幕! 吹雪が襲う厳しいコンディションで優勝を獲得したのは?

2015年にスタートした東北660耐久レースは、当初はエントリーが10台に満たないこともありました。しかし、ここ数年は学生クラスが広く認知された影響もあり、コンスタントに20台を超えるマシンが参加しています。2025年3月30日に福島県二本松市のエビスサーキット東コースで開催された今年の開幕戦では、目まぐるしく変わる天候のなか、24台による熱いバトルが展開されました。そのレースの模様をお伝えします。

日大工学部•自動車部はスズキHA23型「アルト」で東北660耐久レースに参戦! ドライバーはまだまだ伸びしろのある19歳〜20歳で構成

シリーズで唯一学生クラスが設けられている東北660耐久レースには、福島県にキャンパスを構える日本大学工学部の自動車部が、2015年12月13日の初開催からほとんど欠かさず参戦しています。年を追うごとにドライバーも代替わりしており、2025年の初戦には川井柚、井戸川隼人、高岡威の3名が出場。東北660シリーズは耐久レースに限らず若い世代の参加が多いことで知られていますが、今回の日大チームは全員が19歳と20歳という、ひときわフレッシュな顔ぶれでほかの参加者たちを驚かせました。

NAエンジンのスズキHA36型「アルトバン」をターボのワークス仕様に! 東北660ターボGPでいきなりの大金星をあげる

長年にわたり東北660ターボGPで活躍している、埼玉のプロショップ「オートクラフト」が、2025年の開幕戦からニューマシンを投入。いきなりポールトゥウィンを飾っただけでなく、コースレコード(3クラスの新規格)も記録したのは、スズキHA36型「アルトバン」にワークスの部品をフル移植した仕様です。チューナー兼ドライバーである日向繁美によれば、プロジェクトの構想はすでに2024年からあったといいます。
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