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「軽自動車」の記事一覧

軽カーだけで200台超集合! 痛車からアゲ系まで集まる「KING OF K-CAR MEETING」とは? 日本全国から集まったカスタム軽カーを紹介します

軽自動車好き・カスタム好きが気軽に参加できるイベント「KING OF K-CAR MEETING vol.9」が2024年6月9日(日)に岡山国際サーキットで開催されました。このイベントは、ドレスアップカーコンテスト「KING OF K-CAR」の雰囲気をハイエンドユーザーだけでなく、エントリーユーザーにも体験してもらおうという趣旨で開催されています。

「農道のポルシェ」はサーキットでは遅かった!? スバル「サンバー」から乗り換えスズキ「キャリイ」を150馬力仕様に…軽トラレースは甘くはなかった

昔からレーシングカート遊びが大好きで、最高峰のスーパーカートに乗り、全日本選手権への参戦経験を持つ“アポロ”さん。そんな彼が今、一番ハマッているレースが異色の軽トラのレースということで、スズキ「キャリイ」で参戦しているそうです。レース専用にフルチューンされた軽トラの中身とは?

ホンダ「アクティトラック」に5コイチエンジン搭載! ミッドシップゆえに爆速となったレース仕様の魔改造軽トラは、もとバイクのトランポ!?

今や軽トラはドレスアップだけに留まらず、ミニサーキットにおいてワンメイクレースも開催されるほど広がりを見せています。今回紹介する“ナナサキ”さんは愛車ホンダ「アクティトラック」を駆りサーキット走行の魅力にどっぷりハマッてしまったひとり。ほぼ手探りの創意工夫チューンによって、軽トラとは思えないパワフルな加速と鋭いコーナーリング性能を発揮するマシンを完成させました。

軽トラをカッコよくして農家をオシャレにプロデュース! ダイハツ「ハイゼットトラック」を男前に…フェイスキットは30万8000円から

オートバックスセブンは、「働くをカッコよく」をコンセプトとした新レーベルを立ち上げました。農業・林業・水産業などのエッセンシャルワーカーの発展に向けたクルマやアイテムが展開されることになります。さっそく新レーベルの「オン(仕事)とオフ(遊び)をシームレスに楽しめる」クルマをチェックしていきましょう。

軽とは思えない広々開放空間を実現したホンダ「N-VAN」発見! 女子旅に至れり尽くせりの仕様をぜんぶお見せします!

普段は街乗りや移動手段として使い、週末は気分転換に景色の良い場所へ小旅行に出かける。そんなライフスタイルを過ごすためのクルマのニーズが高まっています。そのような要望を叶えるのが、ホンダ「N-VAN」をベースにオリジナル架装を施した「mia picnica」です。

彼女のスバル「360」は赤帽「サンバー」のスーチャー仕様エンジン搭載で高速もらくらく…「婚約指輪の代わりに買ってもらいました!」

まだ日本では自動車といえば商用車がほとんどを占めた1950年代に、一般家庭向けの自家用乗用車としてデビューしたのが富士重工業(現SUBARU)の「スバル360」です。「てんとう虫」の愛称でも親しまれるスバル360にぞっこん惚れ込み、現代乗用車として乗れるようにリメイクを楽しでいるのが愛知県在住の田中陽子さんです。

なつかしいダイハツ「ミゼットII」がサーキット仕様に!「コペン」のエンジンと「カプチーノ」のリアサスに交換した以外の流用技とは?

ユニークな1人乗り超コンパクトカー、ダイハツ「ミゼットII」を改造し、趣味のサーキット走行を楽しんでいるのが愛知県豊田市在住の“ネコまんま”さんです。小口配達に特化したミゼットIIを、練りに練ったチューニングで「走りのクルマ」へと進化させ、可愛らしいルックスとは裏腹にとてつもないパワーを発揮する1台を紹介します。

昭和テイストを再現したケータハム「スーパーセブン」発売! 大人気の軽自動車登録できる「600」は867万円から…クラシックを今風に楽しもう

純粋な走りが魅力のケータハムから、1980年代に⼈気を博した「スーパーセブン」を現代風にアレンジした新型「スーパーセブン600/2000」が発売されました。この2モデルは豊富なオプションや内外装色が用意され、オーナー好みに仕上げることができます。
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