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「ヤングタイマー」の記事一覧

マツダ初代「ロードスター」に2代目の6速MTを移植! デートカーを想定したマイルド仕上げの結果やいかに?

マツダの初代ロードスターは、ノーマルのままでもよし、イジってもよしという、懐が深い趣味車。2023年9月24日に「第115回 Free Motor Meeting」でお話を伺った西川忠康さんは初代ロードスターをイジって楽しんでいるオーナーのひとりです。
オーナーの福田さんとFC

30年乗り続けた「FC3S RX-7」が事故で廃車に…瓜ふたつの個体を見つけてパーツ移植して見事復活しました

2023年9月17日に、福岡県朝倉市にあるあまぎ水の文化村で開催されたリトラクタブルヘッドライト搭載車のみのイベント「リトラジャム」。さまざまな車種が集結した中から、FC3S型マツダ「RX-7」に乗るオーナーに話を伺いました。

日本車にV12があった! トヨタ「センチュリー」は運転しても楽しいロールス・ロイスに負けない「道具」でした【旧車ソムリエ】

クラシック/ヤングタイマーのクルマを対象とするテストドライブ企画「旧車ソムリエ」。今回は、国産車唯一のV型12気筒エンジンを搭載した2008年型のトヨタ センチュリー(2代目)で、評価軸は、V12センチュリーのドライバーズカーとしての資質について、です。

レアな日産「シルビア ヴァリエッタ」を激安ゲット! 塗装をやり直しながらキレイに乗り続けていきます

2023年9月24日(日)に栃木県立日光霧降アイスアリーナを会場として開催されたイベント「第115回 Free Motor Meeting」。今回は、稀代のレア車である日産S15型「シルビア ヴァリエッタ」のオーナー石井輝雄さんにお話を伺ったので紹介します。
R35GT-Rの2台

【5分で分る日産R35「GT-R」のすべて】16年の進化の過程をわかりやすくモデルイヤー順にまとめました

日産自動車のフラッグシップモデルとして君臨するGT-R。現行型のR35は2007年に発売され、16年の間に進化を続けてきました。速さの指標ともなるパフォーマンス性能はもちろん、走りの質感も熟成しています。これまでの進化を振り返ります。

美車フェラーリ「F355」が3000万円! 走行1万3000キロの渋色跳ね馬はこの先二度と出てくることはない!?

2023年9月15日、RMサザビーズがスイス・サンモリッツで開催したオークションにおいてフェラーリ「F355」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

日本未発売の巨大SUVスバル「トライベッカ」を知ってる? 北米生産のレア車を購入した決め手とは?

2023年9月2日~3日に静岡県の朝霧ジャンボリーキャンプ場で開催された「The SUBIE」にはスバル車のUSDMカスタムはもちろん、本物の逆輸入車も数多く集合。日本では発売されていない北米生産の大型SUVトライベッカのオーナーにその魅力を聞いてみました。

日産Z34「フェアレディZ」は歴代最長のロングセラー! 世界初採用の「シンクロレブコントロール」でMTの楽しさも革新しました【カタログは語る】

2022年に日産が発売した新型「フェアレディZ」は、型式としてはフルモデルチェンジではなく、Z34型の「後期型」であるRZ34型としてビッグマイチェンでした。ここでは2008年にデビューした「前期型」、Z34型フェアレディZを当時のカタログで振り返ります。
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