クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • ヤングタイマー

「ヤングタイマー」の記事一覧

憧れの「トミカ スカイライン」をリアルに再現!「鉄仮面」ベースのレプリカは当時のプラモデルを参考に製作…マフラーもサイド出しにこだわりました

トミカのシルエットフォーミュラ、通称「トミカ スカイライン」はシルエットフォーミュラレース史上、最も記憶に残る伝説のマシンでしょう。日産「スカイライン」がシリーズに登場したのは、1982年の第3戦から。今回紹介する日産DR30型「スカイライン」ベースのトミ カスカイラインは、成田レーシングの青木さんが手がけたフルレプリカマシンです。

100台も集まった「NSXオーナーズデイ」は圧巻の光景! ラストは鈴鹿サーキット本コースのパレードラン…気になる来年の開催は?

「NSXフィエスタ」が終了した翌年の2023年にホンダ「NSX」オーナーの主催・運営で第1回が開催された「NSXオーナーズデイ」。2024年9月22日、2回目となる「NSXオーナーズデイ2024」が開催されました。会場は第1回と同様に鈴鹿サーキット交通安全センターがメインで、運営スタッフの熱意により、さらにコンテンツが充実したミーティングとなりました。

現存するたった1台のポルシェ「959」は2億4700万円! 故ピエヒ博士も愛用した個体であるプロトタイプ「V5」とは?

2024年8月15日〜17日にRMサザビーズがアメリカ・モントレーで開催したオークションにおいてポルシェ「959」が出品されました。同車はVシリーズ・プロトタイプの1台で、社内では「V5」と呼ばれていた個体。そして、ポルシェ 959のテストドライバーであるディーター・レーシャイゼンの手によってテストされたものでした。

右も左もベンツ・ベンツ・ベンツ……2000台も集結したドイツ最大級のオフ会とは? 愛車を大切に長く乗り続けるための聖地でした【みどり独乙通信】

自宅のあるミュンヘンから片道600km以上を走り、念願だったメルセデス・ベンツオーナーらによるビッグイベント「シェーネ・シュテルネ(Schöne Sterne/美しい星)」を取材した池ノ内みどりさん。貴重なアイテムを販売していた出展ブースなどをご紹介します。

車名当てクイズ上級編:スズキ「エリオ」は「カルタス」の後継で「SX4」の先代モデルと聞いても「?」な存在…斜陽のセダンもありました【珍車百景】

21世紀へと時代がシフトしようとしていた2000年前後はミニバンブームの真っただ中。各自動車メーカーは次なるファミリーカーの在り方を模索し、さまざまなモデルが生まれては消えていきました。今回は、いまや憶えている人も少なければ中古車マーケットで見かけることも稀な時代のあだ花、スズキ「エリオ」を紹介します。

バブル時代の憧れ「テスタロッサ」が3000万円ほどで落札! 走行距離1万7000キロ弱のカリフォルニアから出たことのないバリモノでした

2024年8月15日〜17日にRMサザビーズがアメリカ・モントレーで開催したオークションにおいてフェラーリ「テスタロッサ」が出品されました。新車でのデリバリーから、1度もカリフォルニア州を出ていない同車の走行距離は、1万6856kmという数字をオドメーターに刻んだのみ。同車の詳細と落札価格についてお伝えします。

日産R33「スカイライン」のワンオーナー車両発見! 父親が購入して26年…「今後もこの状態を維持できるように大切に乗っていきます」

2024年9月15日に東京のA PIT オートバックス東雲で「第56回モーニングミーティング」が開催されました。今回のテーマは日産「スカイライン」で、ハコスカからV37型まで幅広い車両が集まりました。そんな歴代スカイラインの中から、見た目は普通のR33型「スカイライン」ながら、40thアニバーサリーモデルという珍しい1台を紹介します。

廃墟でメルセデスだけのオフ会開催! 17カ国から新旧の車が大集合…若者の旧車愛とファッションコーデがステキ!【みどり独乙通信】

ドイツ在住でレースを中心に取材活動を行う池ノ内みどりさんは、メルセデス・ベンツのオーナー参加型イベント「シェーネ・シュテルネ(Schöne Sterne)」を取材。そこで感じた、ドイツのクルマが好きな若者の事情などをお届けします。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS