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「column」の記事一覧

ピットロードで待機

世界一過酷な24時間レースが史上最短の7時間に…ニュルブルクリンクは今年も波乱の展開でした【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のキーワードは「2024年のニュルブルクリンク24時間レース」についてです。今年は天候に悩まされ、翻弄されたレースでした。
ガソリン代

ガソリンがリッター263円なら安い!? 給油するならドイツ、フランスを避けてルクセンブルクがオススメです【みどり独乙通信】

天候に翻弄されたニュルブルクリンク24時間レースが終了した直後、早速フランスで行われるル・マン24時間レース取材のためそのままフランスへ直行。そこで悩むのがガソリンです。ルクセンブルクで入れるとかなり安いのですが、その秘密とは?

築110年の駅舎には2つのミュージアム! バーストーの街はクルマ好きも鉄道好きも立ち寄る価値ありです【ルート66旅_56】

広大なアメリカを東西2347マイル(3755km)にわたって結ぶ旧国道「ルート66」のバーチャル・トリップへご案内。シカゴから西に向かい、ついにカリフォルニア州に突入しました。交通の要衝であるバーストーからヴィクターヴィルまで、ミュージアムをはじめとしたお勧めスポットを紹介します。
辰己監督とWRX

ニュル24時間クラス優勝したSTIのガレージにレース翌日に訪問! STI辰己監督の勇退セレモニーが行われました【みどり独乙通信】

悪天候に翻弄された、2024年のニュルブルクリンク24時間レース。レース翌日のSTIガレージに足を運ぶと、レースを終えて片付けをするチームの皆さんが、2024年で勇退する辰己英治総監督と交流をされていました。ファクトリーでの様子をお届けします。

なんちゃってセレブが丹波ワインの醸造所に登場! なぜかBMW「M1」も参加した「Ciao 2024 From Italy & AMERICA with love」とは

カーライフエッセイスト吉田由美さんの連載「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、自動車ライター・西川 淳氏からのお誘いで、京都にある丹波ワインの醸造所で開催されたイベント「Ciao 2024 From Italy & AMERICA with love」に参加しました。「1円オークション」や「おしゃれな車コンテスト」など、魅力あふれるコンテンツを紹介します。

発表前の新型「ミニジョン・クーパー・ワークスPRO」も参戦! ニュル24時間の給油はセルフスタンドと同じでびっくり【みどり独乙通信】

濃霧による長時間の赤旗中断に加え、セーフティカー先導でのゴールと、なんとも消化不良で前代未聞な結末となった2024年のニュルブルクリンク24時間レース。まだまだニュルブルクリンク24時間レースについては全部紹介しきれていませんので、今回は「ニュルのあれこれ」として、レースの裏側の楽しみ方を紹介します。
濃霧の中走るWRX

わずか7時間のレースに…ニュル24時間レースは濃霧で赤旗中断! 勇退レースにSTI辰己総監督は「過去にやり残したことも後悔もないよ」【みどり独乙通信】

世界一過酷と言われる、ドイツ・ニュルブルクリンク24時間レース。2024年は決勝がスタートして以降、雨が降ったり止んだりを繰り返していましたが、夜中になって濃霧となり視界不良でレースは中断。多くの取材チームはどうすることもできず……。夜中や翌日の模様をリポートします。

STI名物「ニュルカレー」に久保凛太郎選手が参戦! 2024年ニュル24耐バージョンの作り方を解説します【みどり独乙通信】

ニュルブルクリンク24時間レース決勝の夜中、スバル/STIチームの恒例となっているのが、カレーの夜食。2024年もチームクルーに振る舞われました。ドライバーやメカニックたちを魅了する、カレーの味の秘密とは?
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