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「column」の記事一覧

アンフィニ「MS-6」は「クロノス」の派生モデルだった! 今思えば贅沢な2種類のV6エンジンを設定していました【カタログは語る】

1991年11月から販売が開始された「アンフィニMS-6」は、車名の通りマツダのアンフィニ店から専売車種としてリリースされていたモデルです。同社のクロノスをベースにした派生車種で5ドアハッチバックスタイルを採用。あらためて当時のカタログから振り返ります。
ターボのイメージ

「シルエイティ」ってもうないの? 「鬼キャン」も「どっかんターボ」も今や死語!? 懐かしの走り屋用語はなぜ使われなくなった

毎年のように話題になっては消えていく流行語。走り屋の世界にも昔は当たり前のように使われていたけど、今となっては懐かしく感じてしまう単語が少なからずあります。筆者がチューニング専門誌の編集部に在籍していた、2000年代の前半に定番だったワードを紹介しつつ、徐々に使用頻度が減っていった理由を考えてみます。
隣に止めてくるやつ

「トナラー」は駐車が苦手な人が多いと感じるのは気のせい? 誰もいないところのほうが楽に停められますよ【Key’s note】

木下隆之さんはガラリと空いた駐車場でわざわざ隣に駐車してくる、トナラーが苦手なんだとか。木下さんが感じるところでは、どうも駐車が苦手な人が多い印象とのこと。停めやすいところに停められない原因についてなど、木下さんが考察します。

ベントレー「ベンテイガ」に「あのステッカー」がよく似合う! ハクイキシロイの作品とコラボする理由とは【AMW編集長コラム】

AMW編集長西山が話題の業界スポットを訪れ、ここから始まる新たなストーリー(縁起)に想いを巡らせる「縁起モノSTORY」。今回はベンテイガのロングホイールモデルのジャパンプレミアのが開催された六本木ヒルズカフェ/スペースを訪問してきました。

まるで映画『カーズ』の舞台! セリグマンの街から全米に広がった情熱が「母なる道」の保存に繋がりました【ルート66旅_41】

広大なアメリカを東西2347マイル(3755km)にわたって結ぶ旧国道「ルート66」のバーチャル・トリップへご案内。見どころの多いアリゾナ州から、今回はルート66でもっとも有名な街のひとつであるセリグマンを紹介します。

災害時だけでなくアウトドアでも便利! 愛犬と車中避難・車中泊で役立つアイテムとノウハウを伝授します

アウトドアブームでキャンプや車中泊を楽しむ人が増えていますが、じつはそれらの装備は震災などで車中避難をする場合にも大いに役立つことが多いのです。2024年は大きな地震もあり、防災の備えに注目が集まっています。今回は愛犬との車中泊/避難にフォーカスして解説します。

トヨタ2代目「カローラ」を上級に仕立てたのがダイハツ「シャルマン」だった!? フロントドアパネルは同じです【カタログは語る】

ダイハツは1967年からトヨタと業務提携し、協業しながら新たな4輪乗用車のブランドを開拓していきました。今回は今から40年前の1974年に、2代目カローラをベースにダイハツが独自に開発した上級小型車の初代シャルマン」を、当時のカタログから振り返ります。

【超お宝写真】大阪万博にフェラーリやインディカーが展示されていた! 当時の写真で振り返る日本万国博覧会の思い出【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。第18回目は、「1970年の大阪万博に来たクルマたち」を振り返ってもらいました。
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