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「EV/PHEV」の記事一覧

上野社長とEQS SUV

メルセデス・ベンツ「EQS SUV」は1542万円から! 航続可能距離593キロのEVラグジュアリーSUVとは

メルセデス・ベンツ日本は、電気自動車のメルセデスEQシリーズ6番目のモデルとして、「EQS SUV」の発売をスタートしました。最高出力の異なる2グレードを用意し、1542万円(消費税込)から。メルセデス・ベンツの電気自動車専用プラットフォームを用いた、初のSUVとなる。

タイで中国EVメーカーの進出が急加速中! なぜなのか「バンコクモーターショー」会場から解説します

2023年3月22日~4月2日にタイで開催された「バンコク・インターナショナル・モーターショー」は12日間で162万人が来場する大盛況。出展メーカーも40社を数えるうち、中国のEVメーカーが4社も進出していたのが目立ちました。その理由と背景を解説します。
JEVRAのレースシーン

ル・マン24hクラス優勝者がEVレースにハマる!? 余郷 敦選手が引退を覆してまで「テスラ」で戦う理由とは

2023年5月14日(日)、富士スピードウェイにてJEVRA(日本自動車レース協会)第2戦となる「全日本富士EV55kmレース」が開催されました。レポートをお届けします。

日本にない日本車の宝庫! 「バンコクモーターショー」は集客数ではいまや世界ナンバーワンの規模に成長しました

モーターショーは最新のクルマを見るだけの場所とは限りません。2023年春にタイで開催された「バンコクモーターショー」ではその場でクルマを買うことができ、会期中162万人が来場し、なんと4万2885台もの4輪車が成約しています。会場の様子をレポートします。
風力発電機とメルセデスとアウトバーン

ドイツの完全EV化は当分先!? 時速200キロオーバーが当たり前の国ではまだ内燃機関を味わいたいです【Key’s note】

レーシングドライバーであり、モータージャーナリストの木下隆之さんは、ニュルブルクリンク24時間レースに参戦するためドイツにも拠点を構えて日本と頻繁に行き来しています。現地に住んでみてわかった、リアルなドイツの自動車社会の環境対策などについて語ります。

テスラを抜いて販売台数世界一となったBYDから発売予定の「シール」が展示された! オートモビルカウンシルを振り返る

今回で8回目を迎えたAUTOMOBILE COUNCIL 2023ですが、初めて中国メーカーのインポーターが出展していました。テスラを抜いて販売台数世界一のBEV(バッテリーEV)メーカーとなったBYDの日本法人であるBYDオートジャパンです。

モータースポーツで鍛えた三菱の電動化!「パイクスピーク」や「アジア・クロスカントリー」で戦った車両がオートモビルカウンシルにやってきた

軽自動車規格のi-MiEV(アイ・ミーブ)でライバルに先駆けて電気自動車の量産・量販化を達成した三菱自動車は、2013年4月14日から16日の3日間に千葉県幕張メッセで開催されたAUTOMOBILE COUNCILにおいて電動化技術を力強くアピールしていました。

【フェラーリやアストン認定】600万円超の子ども向けマイクロカーがすごすぎる! 最高速70キロの本格派はどこで乗る?

英国で2019年より、フェラーリ「テスタロッサ」、ブガッティ「タイプ35」、あるいはアストンマーティン「DB5」のマイクロカーを製作するベンチャー企業「ザ・リトル・カー・カンパニー。すべてのモデルは実車メーカーのライセンスを受けている高級マイクロカーを紹介します。
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