クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

「EV」の記事一覧

伊藤忠商事がSPKに2台のEVを提供

自動車部品・用品の総合商社SPKが伊藤忠商事とコラボ! EVなどを活用したオフィスの脱炭素化に取り組む

自動車部品や用品を扱う総合商社「SPK」はメーカー製品や輸入部品をBtoBで流通させると同時に、ダイハツ車のチューニングブランド「D-SPORT」やトヨタ86専用ブランド「FT STYLE」なども運営。じつは日本のクルマ好きにとって身近な会社だ。

マンション住まいでもEVを買える! EVベンチャーが共同住宅へ充電インフラの提供サービスを開始する

「テラモーターズ」というEVベンチャー企業をご存知だろうか? 同社は2010年に国内の2輪事業からスタートし、アジア地域でEV3輪の事業を展開。そんなテラモーターズが、再び国内に目を向け、電気自動車(4輪)向けの充電インフラ事業に乗り出すと発表した。

最新EV「アリア」を地方創生に活用!「スマートシティ会津若松」と日産が提携して脱炭素都市を目指す

日産自動車と一般社団法人「スーパーシティAiCTコンソーシアム」は2021年12月22日、「スマートシティ会津若松におけるカーボンニュートラル実現に向けた連携協定」に合意。EVを核とする再生可能エネルギーの活用方法など実証実験を行っていく。
bZ4Xとソルテラのイメージ

アウトドアで電気自動車は使えるの? 衝撃のピュアEV「トヨタbZ4X」「スバル・ソルテラ」の気になる中身

トヨタbZ4Xに続き、スバルも電気自動車のSUV「ソルテラ」を発表した。両車はルックスは違うものの、兄弟車という関係である。どのような違いがあるのだろうか? まだ発売も先で試乗はできていないが、両車の特徴などを交えながら解説していこう。
日産リーフ(初代)フロントイメージ

各社バラバラで視覚障がい者にはわかりにくい? 電動車が発する「擬音」を統一すべき理由

モーターのみで駆動することができる、ハイブリッド車や電気自動車。登場した当時は、エンジン車に対して静かすぎるということで、車両が接近していることを知らせる装置の義務化が決められた。しかし、各社で用意する擬音は異なっており、視覚障がい者にはわかりにくいのではないだろうか。
近接音のイメージ

高齢者には聞こえにくい? ハイブリッドやEVの「接近音」は現状がベストなのか

ハイブリッドや電気自動車など、モーターのみで走行可能となる自動車に装着されている、車両の接近を知らせる装置。各社独自に開発した擬音を鳴らすことで、歩行者などが気が付かずに事故となってしまうことを防ぐもの。しかし、これはきちんと高齢者などにも伝わっているのだろうか?

日本限定モデルを初披露! クロスオーバーEV「日産アリア」ついに受注開始

日産のフラッグシップEVである「日産ARIYA(アリア)」。ついに日本専用の予約限定モデル「limited」を発表した。66kWhと91kWhの2タイプのバッテリーをラインアップし、それぞれに2WDとe-4ORCE(4WD)を設定。66kWhの2WDモデルは今冬からのデリバリーを予定しているという

ガソリン車レースに飽きちゃった人こそオススメ! 「市販EV」レースが想像以上の激しさだった

市販電気自動車とモータースポーツの関係  2010年の三菱i-MiEVの個人向け市販車販売としての登場から早11年。ほかにも日産リーフをはじめとした国内外の電気自動車(EV)も登場から時間が経過し、中古車両の流通もある。 […]

share:

 

 

 

 

 

 

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

 

ranking

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS