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「news」の記事一覧

欧州グリーン制作より以前から進めてきたランボルギーニのカーボンニュートラル活動はすでに10周年

2025年、ランボルギーニはサンタアガタ・ボロネーゼの生産拠点におけるオンバランス・カーボンニュートラル認証取得から10周年を迎えます。ランボルギーニがこの10年間で行ってきた環境対策を紹介します。

映画『007/ゴールドフィンガー』登場のロールス・ロイスをオマージュした「ファントム ゴールドフィンガー」を一般公開

ロールス・ロイスは、2025年5月24日、イタリアのコモ湖畔で開催された「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」で「ファントム ゴールドフィンガー」を一般公開しました。ファントム誕生100周年を祝福したワンオフ仕様は、どのような特徴があるのでしょうか?

MotoGPライダーを驚かせた1万回転まで回るランボルギーニ「テメラリオ」!フランチェスコ・バニャイア選手のサーキット走行動画が公開された

ランボルギーニは、世界の頂点に立つMotoGPライダー、フランチェスコ・バニャイア選手が「テメラリオ」を駆る動画を公開しました。ツインターボV8と3基のモーターが生む異次元の走りに、バニャイア選手は何を感じたのでしょうか?

フォルクスワーゲン「ID. Buzz」日本デビュー! タイプ2を彷彿とさせる電動ワーゲンバスはレトロ×未来感を融合

フォルクスワーゲン ジャパンは2025年6月20日、新型EV(電気自動車)「ID. Buzz(アイディー・バズ)」を発表しました。価格は888万9000円〜997万9000円(消費税)で、デリバリーは同年7月下旬以降を予定しています。伝説的な「タイプ 2」のDNAを受け継ぐ、アイコニックなデザインを採用したモデルを見ていきます。

アストンマーティン新型「ヴァルハラ」をF1の聖地モナコ・モンテカルロ市街地コースでF・アロンソが 世界初公開走行!

アストンマーティンはF1第8戦モナコGPの週末を前に、新型「ヴァルハラ」の世界初公開走行を実施しました。ステアリングを握ったのは、2度のF1ワールドチャンピオンであり、ヴァルハラの開発ドライバーも務めるフェルナンド・アロンソ。F1の聖地ともいえる市街地コースを、最終検証テストを終えたばかりのヴァルハラが疾走しました。

ドリフト競技FDJ2がMID RACINGのホイールでワンメイク化! 参加車の安全と性能を確保される

ドリフト競技でドライバーが意図する動きを路面へと伝えるのは、タイヤであり、ホイールであり、サスペンションになる。FDJ2は、2022年にタイヤをワンメイクし、今年からはホイールもワンメイク化した。そこに選ばれたホイールがMID RACINGなのだ。

日産新型「リーフ」はデザイン力と空気力学を両立!静粛性と振動を抑えた新開発駆動用モーターを採用<3>

徹底した効率化によってEVの常識を変えた新型「リーフ」。航続距離の大幅向上や急速充電性能の進化に加え、デザインや空力性能にも効率至上主義の思想が貫かれています。日産が本気で取り組んだ新世代EVの姿とは? 再紹介となる今回は、その外観デザインや使い勝手、さらに隠された技術的こだわりまで深掘りします。

gramLIGHTS のホイールは1000馬力超えるドリフト競技でロス無くタイヤにパワーを伝達する最後の要

D1グランプリのトップチームであるTeam TOYO TIRES DRIFTは、グラムライツのホイールを使用している。その理由は、トップカテゴリーのドリフト競技に求められる性能を持っているから。57NR Limitedは、クロームカラーに蛍光イエローステッカーでドレスアップ効果も抜群だ
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