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「news」の記事一覧

マセラティが「CES 2025」に出展! AIドライバー搭載の「MC20チェロ」に専用サウンドシステムを装備した「グレカーレ」が公開される

マセラティは、2024年1月7日〜1月10日に米ラスベガスで開催される世界最大のデジタル技術の見本市「CES 2025」において、「MC20チェロ」と「グレカーレ」を展示します。とくに注目なのは、ミラノ工科大学と共同で開発し、AIを搭載して自動運転を実現するMC20チェロです。マセラティの最新情報をお送りします。

BMW新型「2シリーズ グランクーペ」は2025年春に日本上陸! かつての「3シリーズ セダン」的な存在になるか期待大の1台です

すでに日本に導入されたBMW新型「1シリーズ」(F70)に続き、2025年春に日本導入を予定しているのが新型「2シリーズ グランクーペ」(F74)です。「1シリーズ セダンの後継車」として2019年に現行型が登場し、かつてのコンパクトな時代の「3シリーズ セダン」を彷彿とさせる実用性と、スポーツ性を兼ね備えています。導入まで待ち遠しいモデルについて解説します。

中国専売モデルがグローバル展開に! VW新型「タイロン」は7人乗も設定…日本市場への投入に期待がもたれるSUVを紹介します

日本市場からフォルクスワーゲン(VW)の大型SUVである「トゥアレグ」が姿を消して早7年。その人気は健在ながら中古車市場でも数が少なくなっています。そんな中、ヨーロッパでVWの新型SUV「タイロン(Tayron)」が発表されました。これまで中国市場専売モデルだったタイロンが、フルモデルチェンジした2代目ではグローバルモデルとして生まれ変わったのです。

BMW新型「1シリーズ」は価格据え置き478万円から! BMWらしいコンサバティブなデザインとキドニーグリルが日本市場でも受け入れられる!?

BMWのエントリーモデルとして幅広い層から支持されている「1シリーズ」。4世代目へと生まれ変わったこの1シリーズは、見た目だけでなく中身も大幅に進化し、日常使いにピッタリな「120」とMモデル譲りの性能を備えた「M135 xDrive」の2モデルが発売されました。1シリーズの歴史ともに振り返りつつ、新1シリーズについて紹介します。

「フロンクス」に続いて日本導入が待ち遠しい! スズキのBEV世界戦略車「eビターラ」がイタリアとインドで先行してアンヴェール

コンパクトSUVを得意とするスズキが放つ最新モデルは、同ブランド初となる電気自動車。BEVの世界戦略車第1弾となる「eビターラ(e VITARA)」は2024年11月にイタリアでワールドプレミアされ、続いて2025年1月にインドで開催される「Bharat Mobility Global Expo 2025」でも披露されます。

ブガッティが「魅せる」ガレージを発表! セキュリティだけでなく温度や湿度も管理する「ブガッティ エディション FG-01ガレージ」とは

ブガッティは車両展示専門企業「ファーレンゴールド」と提携し、ショーケース型ガレージ「ブガッティ エディション FG-01ガレージ」と、「ブガッティ エディション カーパッド/カーパッドプロ」を発表しました。このガレージの特徴について見ていきます。

BMW「M2」がパトカーになった! ACシュニッツァーが手掛けたポリスカーは法規を厳守したチューニングカーでした…TUNE IT! SAFE!(安全にチューニングを)

ドイツのチューニングパーツメーカー、ACシュニッツァーは2024年11月30日、エッセン・モーターショーでBMW「M2」をベースにしたパトカーを公開しました。詳細をお伝えします。

2025年はランボルギーニ・ポロストリコの10周年! 2024年の活動報告…ファイティングブルのクラシックカー事業の重要性とは?

ランボルギーニのヘリテージ部門であるポロストリコは2025年に創設から10周年を迎えます。10周年を控えて、2024年は数々のイベントに参加し、その存在感を示した1年でした。今回はポロストリコの2024年の活動を振り返ってみます。
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