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「news」の記事一覧

サーキット走行を得意とする究極の高性能ツーリングモデル「BMW M3 CSツーリング」

BMWジャパンは、Mモデルの頂点に位置づけられる「BMW M3 CSツーリング」を限定モデルとして発売しました。BMW M3 Competition M xDriveツーリングをベースに、約20psの出力向上と約20kgの軽量化を実現し、0-100km/h加速は3.5秒と、ツーリングモデルとしては驚異的な俊足を披露します。CFRP(炭素繊維強化プラスチック)を多用し、カーボン・バケットシート、専用サスペンションなど初の採用の装備も豊富で、サーキット走行に対応する真のハイパフォーマンスモデルを紹介します。

106年ぶりにベントレーがエンブレムを刷新!デジタル時代にこそシンプルなデザインを採用

新しい「Winged B」は、ロビン・ペイジ デザインディレクターの指導のもと、社内チームが手がけました。初期段階では社内コンペが行われ、インテリアデザインチームのヤン・ナム氏による案が採用。デザインは、初代1919年のF.ゴードン・クロスビーによる原案を現代的にアレンジしたもので、過去のエンブレムに見られたディテールであるダイヤモンドパターンの羽や中央の「B」ジュエルなどを引き継ぎながらも、より鋭くドラマチックになっています。

新型ジープ「コンパス」は革命的な空力性能と電動モデルのみで市場を席巻

ジープのグローバルモデル「コンパス」がイタリアで生産され、欧州市場に新登場。従来の力強いボクシーデザインを維持しながら、ジープ史上最高の空力性能を実現しました。Cd値は0.29未満とクラス最高レベルで、10%の空力改善を達成しています。高性能車に匹敵する装備を採用し、パワートレインはBEVに加え、ハイブリッド、プラグインハイブリッドも展開の予定です。ジープブランドの電動化戦略の中核を担う革新的モデルとして要注目です。

驚愕の1650馬力を発揮する公道マシン!ケーニグセグが「サダイアーズ・スピア」を発表

世界の公道を走れるが本領はサーキットでないと発揮できないスパルタンマシン スウェーデンのハイパーカーメーカー、ケーニグセグは新型モデル「Sadair’s Spear(以下サダイアーズ・スピア)」を正式発表しました。世界各 […]

メルセデスAMGのハイパーBEV「CONCEPT AMG GT XX」はすでに量産体制突入か⁉︎

メルセデス-AMGは、革新的な電動スポーツカー「CONCEPT AMG GT XX」を発表しました。AMG専用のEVプラットフォーム「AMG.EA」を採用し、3基のモーターと高性能電動バッテリーにより、最高出力は1360psを超え、最高速度は360km/hに達するとのこと。革新的な空力設計や、環境にも優しい多彩な技術も採用しています。2026年に正式デビューが予定されているようです。

月々9万円台から日産R35型GT-Rオーナーになれる!日産ディーラーが営むGT-R専門店とは〈PR〉

日産GT-Rに関する教育を受けた認定テクニカルスタッフが整備を行い、専門の知識をもつカーライフアドバイザーが的確なアドバイスをしてくれるのが奈良日産中古車登美ヶ丘店。GT-Rが価格高騰で手の届かない存在になる前に、オーナーへの一歩を踏み出してみてはいかがでしょう。

限定55台の伝説再び?メルセデスAMGが新型GTトラックシリーズをIAAで発表予定

メルセデスAMGが、衝撃的なニューモデルのデビューを計画していることが明らかになりました。2025年9月に開催予定のIAA(ドイツ国際モーターショー)でオフィシャルデビューすると見られるそのモデルは、現在「コンセプトAMG GT トラックシリーズ」と呼ばれている。名前の通りサーキットに特化した、あるいは公道走行不可のサーキット専用車である可能性が高いです。

スポーティ感あふれるwedsレオニス「NAVIA08」と「JG」!リムオーバーデザインの足長10本スポークを採用

ホイールメーカーのweds(ウェッズ)がレオニスの2025年の新作モデルとして発表したが「NAIA08(ナヴィア08)」と「JG」です。どちらも10本スポークデザインを採用し、さらに伸びやかなオーバーリムスポークによるサイズ以上の大径感を実現しています
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