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「news」の記事一覧

プジョー「3008」が最新電動車用プラットフォーム採用!湾曲モニターの斬新なコクピットに注目

ステランティスジャパンは、8年ぶりにフルモデルチェンジした次世代フラッグシップモデル「PEUGEOT 3008」を発表しました。ステランティスが開発した最新のBEV用プラットフォーム「STLA-Medium」を初めて採用し、ハイブリッド車(HEV)と電気自動車(BEV)をラインアップしています。次世代装備を多数採用し、クーペの美しさとSUVの力強さを融合したファストバックスタイルは、機能性と先進性を兼ね備えた1台に仕上がっています。

ボルボ史上最高の乗り心地を実現した「EX30 クロスカントリー」登場!EX30シリーズがラインアップを拡充

ボルボのもっともコンパクトな電気自動車×SUVが「EX30」。2023年に導入されたのは後輪駆動、一充電航続距離560km、総電力69kWhのEX30 Ultra Single Motor Extended Rangeで、日本国内でも順調に売れている1台です。2025年8月21日に、そのラインアップを拡大し、さらに悪路走破性能を高めた背の高いEX30 Cross Country Ultra Twin Motor Performanceを追加しました。EX30の魅力について紹介します。

走りと快適性を高次元でアップデートした新型(992.2型)911カレラ4Sシリーズが受注開始

ポルシェジャパンは改良型「911カレラ4S」「911カレラ4Sカブリオレ」「911タルガ4S」の受注を全国の正規販売店で開始しました。992.2型と呼ばれる後期モデルにカレラ4Sシリーズが加わり、911シリーズにおける4WDモデルは全6モデルとなりました。911カレラ4Sはクーペ・カブリオレ、タルガ4Sは4WD専用ボディとして、いずれもパワートレインの大幅刷新により走行性能を向上させています。

421馬力世界最強2Lエンジンを搭載するメルセデスAMG「CLA45」の最後を飾る!特別仕様車スーパーファイナルの内外装が過激すぎ

メルセデスAMGはCLA45 S 4MATIC+クーペおよびシューティングブレークに「ファイナルエディション」を追加しました。世界最強の量産2L直列4気筒ターボエンジンを搭載し、0-100km/h加速はわずか4.1秒、最高速度は270km/hを実現するホットモデルです。イエローアクセントが随所に施された限定感あふれる意匠と最新のAMGテクノロジーが融合した、まさに集大成と呼ぶにふさわしい1台です。

京商「KYOSHO MINI CAR & BOOK」第22弾はマツダ「787B」!限定500台のウェザリング塗装仕様も販売

ラジコンから精巧なミニカーまで幅広いモデルを手掛けるホビーメーカー・京商が展開する「KYOSHO MINI CAR & BOOK」シリーズ。その第22弾として、日本車で初めてル・マン24時間レースを制した伝説のマシン、マツダ「787B」が登場します。ファミリーマート(一部店舗)では8月26日から、京商オンラインでは「AFTER RACE」仕様を8月22日より数量限定で展開。精巧な1/64スケールモデルと小冊子が、マツダの挑戦と栄光を今に伝えます。

日常と官能の融合するフェラーリ「アマルフィ」!新時代2+2FRグランドツアラーが登場

フェラーリは新型2+2クーペのアマルフィ(Amalfi)を正式発表しました。フェラーリ・ローマの後継となるモデルで、フロントミッドシップのV8ツインターボエンジンは最高出力640cv。0-100km/h加速3.3秒、最高速度320km/hという圧倒的なパフォーマンスを発揮します。8速DCTやブレーキ・バイ・ワイヤなど最新の制御技術を取り入れ、スポーツカーでありながら日常でも快適に使用できる実用性を実現した現代的なグランドツアラーです。

純正テールランプ&ヘッドライトに追加できるアクション機能!ドア施錠解錠時の演出をカスタマイズ〈PR〉

オリジナルのLEDヘッドライト&テールランプなどクルマの灯火類常のカスタムシーンを牽引し続ける「ヴァレンティ」。またしても驚きのアイテムを送り出してきました。それがこの「オープニング&エンディングアクションキット」です。純正ライトや社外品ライトをそのまま生かしながら、“動きのある光の演出”を追加できるという、これまでにない画期的なパーツを紹介します。

ランボルギーニが新型「フェノメノ」の発表を記念して特別な歴代モデルを紹介

ランボルギーニは2025年8月15日にランボルギーニは米国モントレーと伊サンタガータ・ボロニェーゼで新型「フェノメノ」の公開前に、これまでのFew-Off(フューオフ:少量生産)モデルの系譜を紹介しました。2007年のレヴェントンを皮切りに、セスト・エレメント、ヴェネーノ、チェンテナリオ、シアン、そしてカウンタックLPI800-4まで生産台数を極めて限定したモデルたちです。これまでのランボルギーニの特別なFew-Offモデルについて振り返ってみましょう。
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