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「review」の記事一覧

ホンダ「N-BOX JOY」の登場でにわかに注目! ダイハツ「ウェイク」の中古車相場が値上がり傾向…2022年に生産終了した軽スーパーハイトワゴンが狙い時【注目の中古車】

ちょうど10年前の2014年に登場した軽スーパーハイトワゴンのダイハツ「ウェイク」。全高を1835mmまで高くしたことで、大人2人が車中泊できる広い室内空間を確保しています。2022年に生産終了したウェイクですが、最近の軽スーパーハイトワゴンのクロスーオーバーモデルブームにより、中古車相場が値上がり傾向となっています。

いま注目の「PROXES SPORT2」は「本当にクルマ好きな人が開発した」ことが伝わるタイヤです【チューナーが試す最新タイヤ】

「オープンカントリー」「トランパス」など人気のタイヤブランドを抱えるTOYO TIRESが、現在力を入れているのはグローバル・フラッグシップタイヤの「PROXES」です。自社のサーキット走行会を開催したり、チューニングショップのタイムアタックイベントにタイヤを供給するなど、タイヤでスポーツして楽しむオーナーに向けた活動の幅を広げています。

印では2倍の新車価格となるランボルギーニが70台集結! インドの険しい地形を縫うように走る「エスペリエンツァ・ジロ・インディア」の中身とは

ランボルギーニはインドのウッタラーカンド州で顧客向けツーリングイベント「ランボルギーニ・エスペリエンツァ・ジロ・インディア」を行いました。参加した70台のランボルギーニは、リシケシ、ムスーリー、ハリドワールなど絵のように美しい場所を巡りながら、風光明媚な風景を満喫しました。ランボルギーニのスーパーカーがインドを巡る珍しいイベントの様子を紹介します。

「ミウラ」が「P400S」でも2億7300万円の驚き! SV並みの価格はランボルギーニ伝説のテストドライバー「ボブ・ウォレス」が関係している!?

2024年8月15日〜17日にRMサザビーズがアメリカ・モントレーで開催したオークションにおいてランボルギーニ「ミウラ P400S」が出品されました。レストアをきっかけに一部SVにアップデートされた同車について詳細をお伝えします。

昭和の走り屋仕様だったトヨタ「スプリンタートレノ」を街乗り仕様へ…TE27型に惚れたのは『シャコタン★ブギ』に影響を受けたから

1966年に誕生したトヨタ初代「カローラ」は1970年には2代目へと進化しますが、基本的な考えは初代のコンセプトを継承した大衆車としての正常進化でした。そんな面白味に欠けるクルマが劇的に変わったのが、1972年に登場したTE27型「カローラレビン/スプリンタートレノ」です。このスプリンタートレノに乗るオーナーと愛車の仕様を紹介します。

TOYO TIRESが力を入れている「PROXES Sport2」は、タイヤ交換のショッピングリストに載せる価値ある逸品です【チューナーが試す最新タイヤ】

「オープンカントリー」「トランパス」など人気のタイヤブランドを抱えるTOYO TIRESが、現在力を入れているのはグローバル・フラッグシップタイヤの「PROXES」です。自社のサーキット走行会を開催したり、チューニングショップのタイムアタックイベントにタイヤを供給するなど、タイヤでスポーツして楽しむオーナーに向けた活動の幅を広げています。

日産第2世代「スカイラインGT-R」にベストな王道ホイール「ボルクレーシング」に限定色が登場! メッシュと5本スポーク…あなたならどちらを選ぶ〈PR〉

軽さや剛性といったスポーツホイールに求められる性能、そして実用的なサイズ設定と所有欲を刺激する限定色。第2世代GT-Rのブラッシュアップに最適な、ボルクレーシングの最新作「ボルクレーシング21AスペックSR」を紹介します。

V8搭載のロータス「エスプリ」が2700万円オーバーに! 予想以上の理由は4台しか存在しないレアモデルだったからでした

2024年8月15日〜17日にRMサザビーズがアメリカ・モントレーで開催したオークションにおいてロータス「エスプリ V8 SE ファイナルエディション」が出品されました。同車は、トータルで79台が生産されましたが、エクステリアをソリッドブラックペイントで仕上げた例はわずかに4台しかありません。
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