クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • review

「review」の記事一覧

ポルシェ「930」が140台集結! 2代目「911」誕生50周年記念ミーティングに参加した最長走行距離は、43.3万キロでした

ポルシェ「911」の2代目となる「タイプ930」が生産されたのは1974年~1989年。ということは、2024年はタイプ930の生誕50周年となります。それを記念したオフ会イベントとして、10月6日(日)に愛知県蒲郡市のラグーナテンボスで開催されたのが「PORSCHE 930 50th Reunion in JAPAN」。140台もの930が集結した会場の様子をレポートします。
ガレージ34のメンバー

軽カーレースは勝利よりエンジョイ重視! ダイハツ「ミラ」をピンクのカモフラ柄に…サーキットで目立つ個性派チームはご当地グルメも目的のひとつ

軽自動車だけで争われるレースとして人気の「東北660」シリーズ。数ある参戦車両のなかでも人気なのが、ダイハツ「ミラ」です。今回は、そのなかでも注目したいマシン「海鮮市場 長崎港&日本精機 Defi」を紹介します。

かわいい英国旧車・オースティン「A35」をラリー仕様に!「カニ目と共有の3種のホイールをその時々で履き替えてます」

袖ヶ浦フォレストレースウェイで2024年5月26日に開催されたサイドウェイ・トロフィーでは、オースティン「A30」、「A35」、「A40」という戦後型「ベイビー・オースティン」3兄弟が22台集合し、「フライングAトロフィー」が開催されました。この日唯一だったラリー仕様のA35で参加していた澁澤哲郎さんに話を聞いてみました。

ハンドルロックしたらエンジンがかからなくなった! パニックになる前に、ロック解除の方法を伝授します…スマートキーでも陥る症状です

スマートキーが普及して、自動車のキーはポケットやカバンの中に入れたまま、ボタンを押せば始動できる、便利な世の中になりました。しかし油断していると思わぬときに焦ることがあるのも事実で、たとえばボタンを押してもオンにならないという経験はないでしょうか。過去にはアナログキーでも同様で、硬くて回せないこともあったりしました。

「PROXES Sport2」は、スポーツタイヤに求められる性能をすべて盛り込んだ「欲張りなタイヤ」でした【チューナーが試す最新タイヤ】

「オープンカントリー」「トランパス」など人気のタイヤブランドを抱えるTOYO TIRESが、現在力を入れているのはグローバル・フラッグシップタイヤの「PROXES」です。自社のサーキット走行会を開催したり、チューニングショップのタイムアタックイベントにタイヤを供給するなど、活動の幅を広げています。今回は同ブランドの最新タイヤ「PROXES Sport2」の魅力に迫ります。

トヨタ「ハイエース」専用ホイールが登場! 立体的フェイスデザインはプレミアム感たっぷり…新作「HOMURA 2+9L-RA」に注目です!〈PR〉

多彩なブランドでカスタム好きを魅了するホイールメーカー「レイズ」。同社のもつ鋳造技術を注ぎ込み、究極の美しさと機能性を追求したプレミアムブランドが「ホムラ」です。上質な足もとメイクを可能にするホムラのラインアップに、トヨタ「ハイエース」専用ホイールが登場しました。細部を紹介します。

驚きの3億4700万円! 奇跡の個体「911 カレラRS 3.0」はかつて日本にあった…たった55台生産されたなかでオリジナル度の高さはピカイチ

2024年8月15日〜17日にRMサザビーズがアメリカ・モントレーで開催したオークションにおいてポルシェ「911 カレラRS 3.0」が出品されました。「グランプリ・ホワイト」のボディに「ミッドナイト」のレザレット(ビニールレザー)内装を組み合わせたカレラRS 3.0は、モータースポーツの荒波にもまれることなく、穏当で魅力的な生涯を送った1台でした。

正式発表前に見たマクラーレン「W1」の第一印象とは…3.9億万円以上の世界限定399台はすでに完売御礼! 後輪駆動で脅威の1275馬力って…

マクラーレンが50年前にF1で初めて王者となった記念すべき日、2024年10月6日に、新たなスーパースポーツ「W1」が初公開されました。伝説のスーパーカー「F1」「P1」に続く“スーパーカーの究極形”のアンベールの瞬間を目撃した自動車ライターの西川 淳氏が紹介します。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS