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「review」の記事一覧

新車価格の約半分! BMW「i8」は1000万円を切った! 10年経っても色褪せないルックスがカッコイイPHEVは、いま手に入れておくべき物件かも!?

2024年5月31日〜6月1日にRMサザビーズがカナダ・トロントで開催したオークションにおいてBMW「i8」が出品されました。オークションに登場したのは、2014年に生産されたモデルで、アイコニック・シルバーにBMW iブルーのアクセントを効かせたモデルでした。

スズキ2代目「アルトワークス」を乗り継ぎ4台目! 筋金入りマニアは「この型だけの赤文字メーターを狙って購入」…ボディは純正色がこだわりです

スズキの誇る軽自動車の大看板「アルト」が200台以上も集まった2024年5月の「あると祭」には、新旧さまざま、スタイルもイジりかたも多彩なアルトが並びました。平成末期の1988年にデビューした2代目「アルトワークス」も今や立派なヤングタイマー・クラシックですが、キレイなコンディションをキープしている個体を発見。オーナーに話を聞いてみると、この型だけを愛し続けるディープなファンでした。その魅力とは?
ワイドボディを装着したR32GT-R

15年前に「つなぎのクルマ」として購入した日産R32「スカイラインGT-R」…気がつくと、ともに人生を歩むパートナーになっていました

独自スタイルのGT-Rカスタムを提案する九州唯一の専門店が「ガレージアクティブ」。同社のオリジナリティあふれるマシンメイクに共感するGT-Rのなかから、現代の技術を投入して進化を続けるR32型日産「スカイラインGT-R」を愛するオーナーを紹介します。

「ハイウェイスター」のボディストライプは憧れだった!…「ラルゴ」からはじまった日産の高級ミニバン路線は「エルグランド」に受け継がれました

現在の日産のフラッグシップミニバンといえば、言わずと知れた「エルグランド」ですが、1997年に初代エルグランドが登場する以前のフラッグシップミニバンは「ラルゴ」が担っていました。ラルゴはもともと小型のキャブオーバーワゴン/バンの「バネット」の上級車種として1982年9月に「バネットラルゴ」として登場したのが始まりで、1993年5月に登場した3代目モデルからバネットの名前が外れてラルゴとなっています。

日本になぜ「英国自動車遺産登録車」が…!? トライアンフ「GT6 Mk3」は生粋のクルマ好きメカニックによって修理・整備されて完調をキープしていました

ライトウェイトスポーツカーと呼ばれるジャンルのルーツを遡ると、辿り着くのは1960年代のイギリス車。今回紹介する車両は、トライアンフ「GT6 Mk3」。イギリスでのレストア、修理、チューニングの過程が証明され、英国自動車遺産登録車として正式認定された貴重な車両をご覧ください。

「レヴエルト」の登場でも「アヴェンタドール」の中古価格はキープ!? 新車時とほぼ同じ約4052万円で落札…ランボルギーニのリセールは安心できるようです

2024年5月31日〜6月1日にRMサザビーズがカナダ・トロントで開催したオークションにおいてランボルギーニ「アヴェンタドール LP700-4」が出品されました。今回登場したのは、一連のアヴェンタドールの中でも最も初期に生産され、まずアメリカにデリバリーされたモデルでした。

実走リッター37キロ! スズキ「アルト」で目指すはリッター40キロ…燃費ジャンキーのチューニングの技は「あらゆる抵抗をなくすこと」

スズキの誇る軽自動車の大看板「アルト」が200台以上も集まった2024年5月の「あると祭」には、新旧さまざま、スタイルもイジりかたも多彩なアルトが並びました。なかでも独自すぎるコンセプトでカスタムされていたのが、「燃費ジャンキーアルト」とオーナー自ら称する1台のマシン。そのチューニングメニューは驚きの連続でした。
オーナー

家族のために日産R32「スカイラインGT-R」を手放し30年…再びオーナーに返り咲き、19歳の頃のようにカスタムしては楽しんでます

独自スタイルのGT-Rカスタムを提案する九州唯一の専門店「ガレージアクティブ」。同店に通う個性的なクルマたちのなかから今回登場するのは、30年越しの念願叶って再び日産R32型「スカイラインGT-R」を手に入れた上之園さんです。
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