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「review」の記事一覧

三菱「トライトン」コンプリートカーを「KUHL」が初お披露目! 今後リリースされる新作エアロパーツは?…ローダウンでもリフトアップでもカッコいい!

2024年7月27日~28日に開催された北陸カスタムカーショーの会場で気になる車両をチェック。今回は、エアロパーツで有名なKUHL(クール)がリリースしたばかりの三菱「トライトン」をイメージアップする新作エアロを紹介します。

リトラじゃない「フェアレディZ」のヘッドライトは人気薄!? 推定100台が製造されたランボルギーニ「ディアブロ VT ロードスター」が4700万円で落札!

2024年6月30日、ボナムズがスイスで開催た「ボンモント」オークションにおいてランボルギーニ「ディアブロ VT ロードスター」が出品されました。このディアブロには、2000年2月24日付でランボルギーニ社が発行した出荷証明書と、著名なランボルギーニの歴史家であるオリヴィエ・ナムシュ氏によるレポートが付属していました。また豊富なサービス履歴もあり、大切に所有されていたことがわかる1台でした。

ダイハツ「タントカスタム」をポルシェ純正プラチナシルバーに全塗装! 内装はタンで統一して欧州車のような高級感を演出した大人の軽カーを紹介します

純正カスタムが施されたクルマであっても、量産車ゆえにコストを抑えて妥協している点はたくさんあります。そのため、やっぱりどこか物足りなさを感じたり、さらにカッコ良さを追求したくなるものです。自分だけの理想を追求し、他のクルマとは違う唯一無二の1台に仕上げられるのがカスタムの魅力。今回紹介するダイハツ「タントカスタム」乗りの“あむたん”さんは、オトナな雰囲気が漂うカスタムを楽しんでいます。

15万円で購入! EVコンバートする予定の「124スパイダー」がいつしか人生の伴侶に…MT化してリトモエンジンに換装、仲間とのツーリングが至福のひととき

仲間とのツーリングを楽しんでいる田中利典さんの愛車はフィアット「124スパイダー」。ウエディングカーとして大切な思い出をともにした愛車は、もともとはEVコンバートのベース車両として購入したそうですが、方向転換した理由とは? またツーリングを楽しむためのチューニングメニューも教えてもらいました。

あなたの愛車のタイヤは「いつ製造」されたか知ってる? サイドウォールの文字や記号がわかれば、装着タイヤの素性が分かるようになります

タイヤの側面には、タイヤサイズや製造年週、ローテーションマークなどよく見るといろいろな記号や数字が書かれています。いずれも大事な情報だったりするので、その主なものをあらためて確認し、愛車が装着しているタイヤをチェックしてみましょう。

930世代のフラットノーズが控えめの2700万円! ポルシェ公式フラッハバウの開祖がなぜ!? リトラクタブルライトが上がれば、やっぱりカエル顔でした

2024年6月30日、ボナムズがスイスで開催した「ボンモント」オークションにおいてポルシェ「911 ターボ フラッハバウ」が出品されました。930系911 ターボのフラットノーズ特装車は、もとよりエクスクルーシヴな最終型ターボのなかでも、格別にレアなバリエーションでした。

ダイハツ「タントカスタム」を内外装ワインレッドに統一! ダイヤステッチのキルティングで高級感アップ!…サウンドも一切手抜きしない理由とは

2024年6月9日に岡山国際サーキットで開催された「KING OF K-CAR MEETING vol.9」で遭遇したダイハツ「L175S型 タントカスタム」乗りの鈴木健太さん。純正スタイルを崩さずにより勇ましく、威風堂々としたフォルムに仕上げています。ボディカラーに合わせてコーディネートされたインテリアも注目です。

トヨタ「タウンエース」がレトロなメルセデス「トランスポーター」顔に! 純正ヘッドライトにカバーをセットするだけ…ローコストで効果絶大です

2024年7月27日~28日に開催された北陸カスタムカーショーの会場で気になる車両をチェック。今回は、トヨタ「タウンエース」をベースに往年のメルセデス・ベンツの商用車「トランスポーター」風にフェイスリフトした1台を紹介します。
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