クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • review

「review」の記事一覧

ホンモノの「ハコスカ GT-R」で伝説のレーサーレプリカをつくった! 黒澤元治仕様の「スカイライン 2000GT-R」の最新フルチューンメニューを紹介します

「栄光の50勝」を飾ってレース界を席巻したのが、「S20」スペシャルエンジンを搭載した第1世代となる日産「スカイライン 2000GT-R」です。伝説のマシンとレーサーをリスペクトして、ハコスカGT-Rのレーサーレプリカを製作したオーナーに愛車を紹介してもらいました。

某国大使館のメルセデス・ベンツ「300E」が破格の97万円! 走行距離も15万9000キロの極上「W124」でネオクラシックカーライフを妄想してみては?

2024年6月27日、アイコニック・オークショネアーズがオンラインで開催したオークションにおいてメルセデス・ベンツ「300E」が出品されました。もともとアフリカの某国大使館がイギリス国内で公務に使用するためにオーダーされたもので、グレードは当時の最上級モデルででした。

軽カーではなくなったダイハツ「ハイゼットトラック」…5インチリフトアップしてルーフテントを装着! 普通車ナンバーになって遊びの幅が広がりました!

2024年7月27日~28日に開催された北陸カスタムカーショーの会場で気になる車両をチェック。今回は軽トラックのダイハツ「ハイゼットトラック」をリフトアップして大迫力カスタムを敢行、結果として普通車登録となったのを逆に利用してさらなる機能アップを果たしてしまったクルマを紹介します。
ピットサインを出すノイバウアー

レース史上初の「ピットサイン」はメルセデスが考案! 世界恐慌の危機に名監督「ノイバウアー」が提案した斬新な参戦プランとは?

メルセデス・ベンツのモータースポーツを語るうえで、名監督アルフレッド・ノイバウアーと名ドライバー、ルドルフ・カラッチオラの関係性はとても重要です。そこで、両者の関係についてじっくりと解説していきます。今回は、ノイバウアーとカラッチオラが劇的勝利を飾った名レースの裏側と、突如として訪れた危機的状況の打開策を紹介します。

新車価格の約3倍! マクラーレン「P1」が約3億円で落札…今後も値上がり必須の優良物件は3000キロの低走行車でした

2024年5月31日〜6月1日にRMサザビーズがカナダ・トロントで開催したオークションにおいてマクラーレン「P1」が出品されました。375台限定で2013年から2015年にわたって生産された「P1」は、シリアルナンバーに「108」が打刻された2015年式のモデルでした。

ダイハツ「ミライース」とは思えないゴージャス内装! 10センチの張り出しオバフェンに圧倒…存在感十分なむっちりフォルムに大変身しました

ダイハツ「ミライース」をベースにニュースタイルを追求する“ゆ”さん。ボンネットにさりげなく入れたピンストライプやフェンダーに入れた銀箔リーフ、そこから後方に走るトライバルグラフィックなど、ローライダーの手法を取り入れています。王道的なドレスアップとはまた違った意味で斬新でカッコいいカスタムは、オリジナリティがあふれていました。

トヨタ「ハイエース」を「ディフェンダー」顔に変身! ルーフトップテントを装備して冒険野郎仕様に…仕上げはウェッズ新作ホイールでキマリ!

2024年7月27日~28日に開催された北陸カスタムカーショーの会場で気になる車両をチェック。今回はトヨタ「ハイエース」をベースにDAMDのフェイスリフトキット「DEFACE」を装着し、さらにさまざまなギアを盛りこむことで、ワイルドなスタイルに変身した1台を紹介します。

フィアット「500」は映画『ルパン三世 カリオストロの城』と同じ動きで運転が気持ちイイ! 「ウェブサイトで一目惚れ、実車を見ずに購入しました」

イタリアンジョブに参加していたフィアット「500」のオーナー、三輪さんは欧州車をはじめとした実にさまざまなクルマを乗り継いできたそうです。現在の愛車について話を伺うと、このクルマの存在を知ったのは、映画『ルパン三世 カリオストロの城』なのだとか。どのようなチンクエチェント・ライフを送っているのでしょうか。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS