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「review」の記事一覧

82歳女性オーナーから譲り受けたアルファ ロメオ「2000GTV」をGTAm仕様に! 40基のみの本物レーシングエンジンに換装し公認も取得済みです

「イタリアンジョブ」を主催する佐々木謙一さんの愛車はアルファ ロメオ「2000GTV」。ブログブームだった2005年頃から愛車の情報をブログで発信し、イタリア車の仲間が集える場を開催するまでになったそうです。そんな佐々木さんの愛車との出会いや詳しい仕様を紹介してもらいました。
S660オーナーの兵頭さん

2ペダルのホンダ「S660」でも十分楽しめる! 軽カーだけの「東北660ターボGP」に参戦するベテランに基本のチューニングを教えてもらいました

新規格NAエンジン搭載軽自動車で争われるレースが「東北660シリーズ」。そのほかにもターボ車が参戦できる「ターボGP」や、HA36型スズキ「アルト」のワンメイクカップなど、多彩なカテゴリーを設けて参戦者を魅了しています。その中で、現在注目を集めているのがCVTやAT搭載の2ペダル車で参戦できるクラス。ホンダ「S660」で参戦しているドライバーを紹介します。

たった70万円でネオクラシックなメルセデス・ベンツ「280CE」が落札! 極上車でない個体で、いま流行りの旧車生活をスタートしてみては

2024年6月17~24日にかけて、名門ボナムズ・オークション社がオンライン限定で開催した「AMG Rediscovered Online」オークションにおいて、メルセデス・ベンツ「280CE」が出品されました。アメリカにおけるAMGの大家、故バリー・テイラー氏がした、極めてレアなクラシックメルセデスの中から今回は、ほとんどフルノーマルのクーペ「280CE」をピックアップ。車両解説と注目のオークション結果についてお伝えします。

リトラクタブルライト車が九州に100台大集合! 2回目を迎えた「リトラジャム」は台数も増加して全国規模でファンが増殖中…参加車両をお見せします!

「RETRA JAM」(リトラジャム=リトラクタブルカージャンボリー)は、その名の通り「リトラクタブルヘッドライト」を持つ車両だけを集めたイベントです。2024年は会場を福岡県北九州市にある、ひびき海の公園に変更。前回の2倍となる100台のリトラ車が大集合し、とても見応えのあるイベントとして成長中です。
R33のフロントマスク

トヨタ「スープラ」からパワーを求めて日産R33「スカイラインGT-R」に乗り換え! 1年1万キロのペースで大切に乗り続けていきます

レイズファンミーティングに参加していた700台のオーナーカーの中から、シンプルメイクが光る日産R33型スカイラインGT-Rのオーナーを紹介。スタイリングに惹かれて購入したそうですが、カスタマイズにもこだわっています。オーナーにお気に入りのポイントなどを伺いました。

【1604.9万円から】フィアット「デュカト」が豪華なキャンピングカーに…全長7メートルの車内は完全にリビングルームでした

2024年7月20日~21日に開催された「東京キャンピングカーショー2024」の会場には、数多くのキャンピングカーが集結しました。そんな会場の中から今回は、全長7mにもなるフィアット「デュカト」をベースとした豪華絢爛なキャブコンバージョンモデルを紹介します。

「発煙筒」ではなく「発炎筒」には期限があるってご存知でした? 期限切れならLED式への交換がオススメ…理由を解説します

クルマの助手席側の足元に装着されている発炎筒。主な使用用途は、高速道路上で停止した場合以外にも、踏切内で車が動かなくなった場合など、非常時に使用します。この発炎筒には、じつは有効期限があるので要注意です。

「和製エアストリーム」は1815万円から! 航空技術を取り入れた一生モノのアルミトレーラー「グローバー」なら納得のお値段です

光り輝く銀色の姿に誘われて向かった先にあったのは、アルミ製のスタイリッシュでカッコいいトレーラー。このタイプのトレーラーでは、「エアストリーム」がもっともよく知られた存在です。この丸を帯びたアルミボディトレーラーを手がけたのは、両備ホールディングスという日本の会社で、その名は「グローバー」。メイド・イン・ジャパンのトレーラーを紹介します。
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