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「review」の記事一覧

トヨタ「タウンエース」ベースのキャンピングカーは409万円から…運転しやすく荷物もたくさん詰めるレクビィの「タウンランダー」がオススメの理由とは

現在流行のライトキャンパーの主軸になっているトヨタ「タウンエース」をベースに、キャンピンクカー専門ビルダーであるレクビィ(RecVee)が拡張性の高いシステム構成によって、思い立ったらすぐにアウトドアを楽しめるワイルドキャンパーを発表しました。それがレクビィ ホビクルオーバーランダー(Hobbycle Overlander)シリーズの「タウンランダー(Townlander)」です。

軽トラが女子力高めのピンク仕様に! ダイハツ「ハイゼット」にハートのマフラーやスワロフスキーを散りばめたオーナーの正体は…?

世の中には異色ともいうべき境地のカスタムもありますが、今回紹介する“カズボン”さんのダイハツ S500P型「ハイゼット ジャンボ」はまさに驚くべき1台。日本独自の規格である軽トラを農道のスーパーカーから、公道のスーパーマシンに変身させたインパクト重視のカスタムカーを詳しくみていきましょう。

マツダ「ロードスター S」でソロキャンに挑戦! 荷物満載でも「浅間ヒルクライム」のコースを満喫できるのか試してみました

AMW編集部員それぞれの目線で気になるクルマに乗ってみてレポートするAMWリレーインプレ。その番外編となる企画が編集会議で立案されました。今回は、各人が異なるクルマでキャンプに出向き、オススメポイントを洗い出すというもの。私に預けられたクルマは、なんとマツダ「ロードスター S」。きゃ、キャンプはどうなるのでしょうか……?

一般道にも追い越し車線があるって知ってた? はみ出し禁止違反は最高1万2000円の罰金! 実線と破線の違いは? 今さら聞けないまぎらわしい交通ルールを解説します

自動車免許を持っている人なら、絶対に知っておかなければならないのが道路交通法ですが、日常的に運転している中では、曖昧だったり忘れている交通ルールも少なからずあるのではないでしょうか。その中でも「はみ出し禁止」のルールはるようで、あなたの知識はじつは間違っているかもしれません。改めて復習しておきましょう。

たったの240万円!? メルセデス・ベンツ「300 SEL 6.3」が格安だったのはシボレーV8に換装して80年代バブルなエアロを装着した魔改造車だからでした

2024年6月17~24日にかけて、名門ボナムズ・オークション社がオンライン限定で開催した「AMG Rediscovered Online」オークションにおいて、メルセデス・ベンツ「300 SEL 6.3」が出品されました。驚くことに、シボレーV8ターボを積み、1980~90年代風エアロパーツで大改造したモデルでした。

プリンス「S54B型 スカイライン2000GT-B」はノンレストアの極上品! 「開運!なんでも鑑定団」に出演したビンテージカー博物館のオーナーが所有する1台とは

ハコスカから始まった日産「スカイラインGT-R」の伝説は、市販車をベースとしたツーリングカーレースが好きな方にとっては、欠かせない存在でしょう。ノンレストアボディのプリンス「S54B型 スカイライン2000GT-B」を所有する福岡県久留米市の「セピアコレクション」の館長である松﨑秀樹さんに話を伺いました。
ガレージ310

ダイハツ「エッセ」の顔は「ミラ」とのニコイチ! 軽カーだけの本気レース「東北660」に初参戦した「ガレージ310」のエントリー車両を紹介します

スポーツランドSUGO(宮城県)やエビスサーキット(福島県)で開催されている、軽自動車だけで争われるレース「東北660」シリーズ。手軽さから学生からベテラン勢まで幅広く参戦しており、新たにデビューするドライバーやチームも多いのが特徴です。2024年にデビューしたチームを紹介します。

全長5.2メートルなのに驚きの広さ!「スライドアウト」機構付きのキャンピングカーは1067万円から…日本の道路事情にマッチするサイズです

2024年7月20日~21日に開催された「東京キャンピングカーショー2024」の会場には、数多くのキャンピングカーが集結しました。そんな会場の中から今回は、一般的な駐車場にもギリギリ収まるサイズで使い勝手のいい、トヨタ「カムロード」ベースのキャブコンバージョンモデルを紹介します。
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