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「review」の記事一覧

A-LAP-05Xのランクル70への装着イメージ

重量級のトヨタ新型「ランドクルーザー」には軽量ホイールがベスト! 北米カスタムシーンを意識したスポーティな5本スポークが新たな基準になる〈PR〉

「できる限り軽く」をコンセプトにした軽量性にこだわるホイールブランド、「A-LAP」。レイズが誇る鍛造技術を駆使し、パフォーマンスアップを実現してくれます。重量のあるオフロードタイヤの装着が想定されるトヨタ「ランドクルーザー」にとって、その軽さは「武器」になること間違いなし。注目ホイールである「A-LAP-05X」を紹介します。

V12でもっとも安く手に入るフェラーリは?「365GT4 2+2」が約730万円で落札…リーズナブルである理由とは

2024年6月12日にRMサザビーズがイギリス・ロンドンで開催したオークションにおいてフェラーリ「365GT4 2+2」が出品されました。1973年末に、当時のフェラーリ英国総代理店「マラネッロ・コンセッショネアーズ」と、そのパートナーディーラーであるロンドンの「H.Rオーウェン」を経由して英国在住のオーナーに納車されるために注文された1台でした。

毎日1000円を貯金してダイハツ「コペン」を新車購入! 40代から始めたサーキット走行…いまや63歳、まだまだ現役で走り続けます!

軽自動車レース「東北660シリーズ」のなかで、チューニングの自由度がもっとも高く、テクニックを競いつつカスタム欲も満たせるカテゴリーが「ターボGP」です。ダイハツ「コペン」で長年参戦するベテランドライバーのこだわりなどを紹介します。
オーナーのゆさん

1000馬力級の日産R34「GT-R」は友人にチューニングはお任せ…スバル「インプレッサWRX」から乗り換えたオーナーはストリート派でした

レイズのホイールを愛するユーザーが集うイベント「RAYS FAN MEETING」が富士スピードウェイで開催されました。第3回となる2024年は、個性的なオーナーカーが700台集結。その中から、只者ではないオーラが漂う日産R34型スカイラインGT-Rを紹介します。

彼女のスバル「BRZ」は崖から落ちた「86」からの箱替えだった!? 外観にガーリー要素皆無「よく女子っぽくないと言われます」

パンデムのワイドボディキットを纏い、巨大なGTウイングを装着。明るいパープルでオールペンされたBRZは『漢』っぽいカスタムながらオーナーはレディース。このギャップが格好いい。レーシーな雰囲気は外装だけでなくインテリアまでも統一しています。
1クラスバトルの様子

軽カーだけの熱きバトル「東北660選手権 第2戦」は52台もエントリー! 若者もモータースポーツを楽しむレースの結果を報告します

2024年6月30日に、エビスサーキット東コースで軽自動車だけのレース、東北660選手権の第2戦が開催されました。エントリーは1~5クラスの合計で52台、遠方からの参加者が多いのも相変わらず。決勝レースの模様を中心にレポートします。
57DR-X装着イメージ

トヨタ「ランドクルーザー」などラージP.C.D.車両オーナーに朗報! 銘品「57DR」ベースのグラムライツ「57DR-X」がついに誕生!〈PR〉

高いオフロード性能はもちろん、街中での快適な走りやスポーツ走行にも定評があるトヨタ「ランドクルーザー」。その走りを堪能するのに最適なのが、スポーツ畑から生まれたレイズ グラムライツの作品たち。スポーティなアーバンオフを極めるなら必見です。オススメホイールのひとつ、57DR-Xを紹介します。

フェラーリ「250GTルッソ」を「250GT」風にカスタムした車両が2億2300万円も…ファントゥッツィによるモディファイと聞いて納得です

2024年6月12日にRMサザビーズがイギリス・ロンドンで開催したオークションにおいてフェラーリ「250GT/Lベルリネッタ」が出品されました。同車はフェラーリで4台が製作された純コンペティツィオーネ「330LMB(250GTOの4L版)」のうち、250GT/Lルッソに近いボディラインを持つ「4381SA」や「4453SA」に似せるためのモディファイが施された1台でした。
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