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「review」の記事一覧

彼女の三菱「デリカD:5」は装甲車のゴツゴツ感をイメージしてカスタム! ファミリーカーとしてキャンプやオフロードも楽しめる欲張り仕様です

お子さんが増えたタイミングで、キャンプにも使えてオフロードも走れる4WDのファミリーカーを探していた“ごい・デリカ女子”さん。さまざまな4WDのファミリーカーを試乗した結果、購入したのは2022年式の三菱「デリカD:5」でした。無骨な雰囲気が漂うこだわりの詰まった1台は、細部まで妥協なく仕上げられています。

大ケガで歩行もできないと宣告…死ぬ気のリハビリで運転できるまでになったアルファ ロメオ「ジュリエッタ スプリント」と歩んだ人生とは

アルファ ロメオの「ジュリエッタ」シリーズと「2000GTV」をフィーチャーした2024年のイタリアンジョブ。8台がエントリーしたなかで、バンパーレスでレーシーな雰囲気を醸し出していたのが、千葉県から参加した小熊 聡さんの「ジュリエッタ スプリント」。詳しく話を伺ってみると、そのドラマチックな愛車とのストーリーに驚かされました。

ブガッティの100年前の「タイプ35」が残した偉大な記録とは?「トゥールビヨン」や「ボライド」に受け継がれる精神性を解説します

ちょうど100年前の1924年8月にブガッティ「タイプ35」が鮮烈なデビューを飾りました。そのボディのエレガンスと美しさで人々を魅了しただけではなく、その後レースで2500勝を上げるなど、レーシングカーとしての力強さと高い信頼性も人々を驚かせました。現代のすべてのブガッティ車のオリジンとなるタイプ35の伝説を見ていきましょう。
D108イメージ

トヨタ新型「ランクル」の足もとをタフ&ワイルドに演出!「チームデイトナ」の3種のホイールで広がるラギッドワールド〈PR〉

多彩なアルミホイールのラインアップでカスタム好きを魅了するRAYS(レイズ)。オフロード専用ブランドとして人気の「チームデイトナ」は、タフな雰囲気と高い走破性を両立させたブランドです。その中から、注目したいモデルを3つ紹介します。

「ミニ クーパー」にイタリア製があるって知ってた?「チンクエチェント」の国がどうして? 500万円で落札された「イノチェンティ」を紹介します

2024年6月12日にRMサザビーズがイギリス・ロンドンで開催したオークションにおいてイノチェンティ「ミニ クーパー 1000 Mk II」が出品されました。驚くことに、50年間にもわたって初代オーナーの手もとに置かれたこのクルマは、雨に濡れるのを避け、つねにガレージに保管されていました。

2台乗り継ぎ、通算30年! アルファ ロメオ「スパイダー」に魅せられて…「ボートテールの美しさに一目惚れしました」

「イタリアンジョブ2024」の会場にずらりと並んだアルファ ロメオ「スパイダー」。さまざまなシリーズバリエーションはもちろん、ボディカラーも色とりどりで、それぞれの個性を輝かせていました。そんな中からビアンコ(白)のボディが美しい1台を発見。以前の愛車も含めると通算30年間スパイダーに乗っているというご夫婦に現在の愛車を紹介してもらいました。

あえてスバル「インプレッサ WRX STi」の外装をノーマルのまま『魔法少女まどか☆マギカ』で大胆ラッピング? オーナーの推し活のこだわりを紹介します

クルマのボディにアニメキャラなどが描かれているクルマを通称「痛車」といいますが、近年では痛車界隈も様変わりしているようです。そんな現在の痛車事情についても語ってくれたのがスバル「インプレッサ WRX STi」に乗る“ドラまた”さん。愛車についてもどのような仕様になっているのか話を伺ってみました。

彼女のトヨタ「ランドクルーザープラド」はオフロード仕様で悪路突破! ランクル乗りから高評価のオープンカントリーM/Tを装着して「岩場も走れます」

9年ほど前にファミリーで楽しめるクルマを探している中で、1995年式のトヨタ「ランドクルーザープラド」を手に入れた“さーちゃん”さん。購入時は足まわりが交換されていた程度でしたが、普段使いとオフロード走行を楽しむためにパートナーと相談しながら手を入れています。
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