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「review」の記事一覧

クルマが水没後すぐにエンジンを掛けても良い? 修理代はどうなる? もしものときの対処法をお教えします

梅雨の季節がやってくると、心配なのがゲリラ豪雨や台風です。集中豪雨は水害を招き、さまざまな被害を起こします。クルマが水に浸かってしまった場合にどのような対応をすれば良いのかお伝えしていきます。

スウェーデンで自動車博物館ハシゴ旅! たまたま「サーブ9000生誕40周年記念」イベントに遭遇、取材を忘れるほど最高の旅でした

世界の自動車博物館を巡ることをライフワークとしている原田 了氏。今回は、初のスウェーデン国内の自動車博物館を取材することができました。どんなクルマと出会えたのかお伝えしていきます。

スーパーカーブーム時代に「カウンタック」と双璧をなしたフェラーリ「365GT4BB」は約5375万円! クラシケ取得済みが決め手となりました

2024年5月10日、RMサザビーズがモナコで開催したオークションにフェラーリ「365GT4BB」が出品されました。生産台数は387台と少なく、イタリアにデリバリーするため、ヨーロッパ仕様として送り出されました。6人のオーナーを経て、フェラーリ・クラシケも取得している魅力的な365GT4BBとは?

シングルナンバーのダットサン「ブルーバード」を発見!「ゴーイチマル」の2ドアクーペとセダンの2台の愛車は誰から受け継いだ?

「ゴーイチマル」の愛称で知られた初代510型・日産(ダットサン)「ブルーバード」は1967年に発売されて、今でも高い人気を誇るクルマです。SSSグレードはブルーバードの代名詞として親しまれています。そんなゴーイチマルの1桁ナンバーをつけた2ドアクーペを発見したので、オーナーにお話を伺ってみました。

豪華装備のダイハツ「アトレー」は街乗りもアウトドアも両立! ケイワークスならではのハイエンドマルチ軽キャンパーとは

キャンピングカーは普段使いの乗用車との2台所有が前提というのが以前の常識でしたが、近年、その考えは大きく変わり、日常使いを想定し、子どもの送り迎えやお買い物で便利に活躍する使いやすさに加え、アウトドア時にはキャンピングカーとして活躍するモデルが続々登場しています。そんな中で、今、最も注目を集めている市場が軽キャンパーです。

「世界一美しいクーペ」が約435万円で落札! 今後高騰が見込めるBMW「635CSi」を購入するなら今がチャンスかも

2024年5月18日、アイコニック・オークショネアがイギリス・ノーサンプトンシャー州で開催したオークションにおいてBMW「635CSi」が出品されました。出品車はフェイスリフト後の635CSiA。もとより英国に新車として輸出された、オリジナルの右ハンドル/オートマティック仕様車でした。

「P10プリメーラ」を「ブルーバード」から乗り換えて増車! 日産マニアが歴代愛車に装備したのは「グラフィックイコライザー付きオーディオ」

日産車が好きで、以前は「ブルーバード」に乗っていたアキさん。現在は「プリメーラ 2.0Te」に乗り換え、さらにB15系「サニー」を所有しカーライフを楽しんでいます。そんなアキさんは、200台以上の個性豊かなクルマが集まった「第15回自美研ミーティング」にプリメーラ 2.0Teで参加しました。購入した経緯やこだわりポイントを伺いました。

真夏の旧車ライフは「電動クーラー」で問題解決!「510ブル」「縦目ベンツ」「ビートル」の装着例を紹介します

クーラーのない旧車にとって炎天下は大敵です。しかし最近、コンパクトカーや特殊なレイアウトの車両などにも簡単に装着できる「電動コンプレッサー式クーラーキット」がCRUIZEから登場し、旧車界隈で話題となっています。今回は実際に装着したクラシックカーを見ながら、どんな場合に電動クーラーが有効なのかを見ていきます。
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