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「review」の記事一覧

実はスズキ「ジムニー」がベース! 3年かけて戦前ジープ「ウィリスMB」へハンドメイド「税金も安く部品にも困りません」

2023年9月に富士山麓のスタックランドファームオフロードコースで開催された「ジープジャンボリー」には、個性的なジープと魅力たっぷりのオーナーが集合。今回は、元祖ジープの「ウィリスMB」と思いきや、スズキ ジムニーをベースに製作されたレプリカを紹介します。

ドリフト好きが結婚を機にトヨタ「ハイラックス」を乗り継ぐことに!「パイプバンパーと塗装はDIYで仕上げました」

厳ついバンパーや艶消しのボディカラーが印象的だったトヨタ「ハイラックスサーフ」。2023年12月9日に開催された「TOYO TIRES FAN MEETING IN FUKUOKA」のコンテストエントリー車の中で、TOYO TIRESのオフロードタイヤ、オープンカントリーを装着した国産オフローダーの中では、群を抜いて目立っていた小野智範さんの愛車をご紹介!

日産「GT-R」を購入後すぐにワイド化! 父の影響で幼い頃からクルマ好きだったオーナーが選んだのは「リバティーウォーク」仕様でした

クルマ好きの世界では、もはや知らない人はいない日本を代表するカスタムショップと言えば、愛知県尾張旭市にあるリバティーウォークでしょう。希少なスーパーカーやスポーツカーなどのノーマルの車体を、大胆にカットしてさらにワイドに広げるボディキットを作り上げた第一人者として、世界中で大人気。今回紹介する日産「GT-R」のオーナー宮下隆幸さんは、リバティーウォーク仕様に憧れて、今の愛車を入手しました。
ブラウヒッチュ

メルセデスの実力派「マンフレッド・フォン・ブラウヒッチュ」が不運のレーサーと呼ばれた理由は? タイヤパンクに車両火災…で幾度も勝利を逃したのでした

メルセデス・ベンツで戦ったレーサーは数多いが、そのなかでも今回注目したいのが、不運のレーサーと呼ばれたマンフレッド・フォン・ブラウヒッチュだ。実力は十分だったが、アクシデントなどで勝利を逃すことも多かった。そんなブラウヒッチュの不運なレースを紹介する。

日産「S13シルビア」「R32 GT-R」を乗り継ぎ、フォード「フォーカスRS」にたどり着いて11年目!「究極のストリート仕様です」

静岡県浜松市の浜名湖ガーデンパーク南ロータリーにてヨーロッパフォードミーティング​(EFM)2023が開催されました。コロナ禍により中止を余儀なくされた時期などもありつつ、EFMは今回で第8回目の開催となります。イベント当日には約50台の新旧ヨーロッパ・フォードが集まり、今回はその中の1台フォード「フォーカスRS」を紹介します。

80年前のジープは「ナインスロットグリル」!? 第二次世界大戦中の「ウィリスMB」は当時の軍用装備が満載でした

2023年9月に富士山麓のスタックランドファームオフロードコースで開催された「ジープジャンボリー」には、個性的なジープと魅力たっぷりのオーナーが集合。今回は、会場に集まった全てのジープの基本となったモデル、ウィリス社製「MB」を紹介します。

1億2000万円オーバーのフォード「GT」は走行距離300キロ! カーボン製のホイールとエクステリアパッケージ付きという最高の1台でした

2023年12月8日、RMサザビーズがアメリカ・ニューヨークで開催したオークションにおいてフォード「GT」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

ポルシェ「356」風味のEV登場! 590キロの軽量ボディ「カリーチェTC2」は「コペン」並の小ささです

オランダといえばキットカーの土壌が強いお国柄。最先端とはいわないまでも息の長いアプローチで、2011年に始まったデルフト発のベンチャー系独立メーカーより、味わい深いEVが登場しています。それがこちら、カリーチェ カーズの「TC2」です。
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