クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • review

「review」の記事一覧

懐かしのダットサン「フェアレディ1600」で楽しむ富山ライフ! 首都圏からIターンしてどっぷり浸かったクルマ趣味とは

新潟県糸魚川市の「第18回クラシックカーミーティング」で遭遇した1966年式SP311型ダットサン・フェアレディ1600。オリジナルを多く残した綺麗な個体のオーナーに話を聞くと、豊かな自然の富山に首都圏からIターンし、そこで趣味車ライフに開眼したとのことです。

「スーパーGT第3戦鈴鹿」の楽しみ方。プレイベントでわかったレースクイーンとドライバーのトークショーが面白い!

2023年5月13日(土)〜14日(日)の2日間、「SUPER GT EXPERIENCE サーキットに行こう!!」がスーパーオートバックス NAGOYABAYにて開催されました。レース開催サーキット近隣のオートバックスの店舗で催される、SUPER GTをさらに盛り上げるためのイベントです。

20代女子コンビが全日本ラリーに挑戦!「スイフトスポーツ」でいつか目指すはチャンピオンです!

2023年全日本ラリーのJN4クラスに参戦している「大東建託WinmaXクスコDLスイフト」は、ドライバーが兼松由奈選手(28歳)、コ・ドライバーが槻島もも選手(29歳)という20代女性のコンビ。女性コンビで戦うことになった経緯や意気込みを実際に聞いてみました。

ランボルギーニ「ウラッコ」は3年前なら700万円! 元祖「スモールランボ」は70年代の子どもたちのアイドルだった!?【スーパーカー列伝16】

1970年代中ごろ、子どもたちの周りにあるさまざまなモノがクルマ関連グッズと化した空前絶後の「スーパーカーブーム」。当時脚光を浴びた名車は今もし買うならいくらなのかチェックします。今回はV8エンジンをミッドシップしたスモールランボ、「ウラッコ」です。

35年乗り続ける「カルマンギア」と「トゥーラン」のVWフリークの愛車歴は? 生粋のフリークが見せてくれたエンジンはツインキャブでした

新潟県糸魚川市で2023年5月3日に開催された「第18回クラシックカーミーティング」には、国産・輸入車あわせて約50のヒストリックカーが参加。その中から今回は、1964年式フォルクスワーゲン・カルマンギアに35年ずっと乗っているオーナーを紹介します。

彼女のアルファ ロメオ「155」は父親譲り。「子どもの頃から家族一緒に乗っていた大好きで大事なクルマ」でした

レイズファンミーティングで気になったアルファ ロメオ155の後期型2.5リッターV6エンジン搭載車に乗っていたのは、女性オーナーでした。元々は父親が乗っていたのを再登録し引き継いでいます。詳細をお伝えしよう。

グリッドガール全部見せます! 元レースクイーンのMCふたりに聞く「スーパーGT」の楽しみ方とは

SUPER GTオフィシャルステージのMCとしてステージを盛り上げる、渡辺順子さんと結城みいさんに、「SUPER GT 2023 SERIES」の楽しみ方をインタビューしました。注目のレースクイーンとチームとは?

プリンス「スカイライン2000GT-B」が石川県にいまも健在! 元祖「羊の皮を被った狼」で長距離ドライブも楽しんでます

新潟県糸魚川市で2023年5月3日に開催された「第18回クラシックカーミーティング」。各国のヒストリックカーがバランス良く集まった中でもいぶし銀の佇まいでひときわ目をひいていたのが今回の展示車両で唯一のプリンス車、「スカイライン2000GT-B」でした。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS