クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • SUV/RV

「SUV/RV」の記事一覧

初公開! トヨタ「ハイラックス」ベースの新型キャンピングカーのプロトタイプに注目…内部は予想以上に広々空間でした

2024年7月20日~21日に開催された「東京キャンピングカーショー2024」の会場には、数多くのキャンピングカーが集結しました。そんな会場の中から今回は、トヨタ「ハイラックス」の後部にシェルを搭載したアドベンチャー仕様を紹介します。

純正派のトヨタ「ランドクルーザー250」オーナーの必須アイテム誕生! 運転中でも同乗者が純正ナビやTVの操作が可能になります

純正ナビは走行中にナビの操作やテレビ視聴ができないというマイナスポイントがありますが、それを解消してくれるのが、データシステムの「TV-KIT」です。今回新たに発売されたのはトヨタ「ランドクルーザー250」に適合するアイテムになります。ランクルオーナー必見のアイテムをチェックしましょう。

彼女のスズキ「ジムニー」は「見た目のかわいさが一番!」…最初から「オプカン」が装着されていたのが購入の決め手となりました

普通自動車から軽自動車へ乗り換えることになった“みさ”さんは、4WDが欲しかったため、スズキ「ジムニー」1択で購入。愛車を購入した決め手のひとつは、トーヨータイヤのオープンカントリーのタイヤが装着されていたからでした。オフロード走行のイベントでは自らジムニーを操り、カスタムも楽しんでいるオーナーのを紹介します。
57DR-X装着イメージ

トヨタ「ランドクルーザー」などラージP.C.D.車両オーナーに朗報! 銘品「57DR」ベースのグラムライツ「57DR-X」がついに誕生!〈PR〉

高いオフロード性能はもちろん、街中での快適な走りやスポーツ走行にも定評があるトヨタ「ランドクルーザー」。その走りを堪能するのに最適なのが、スポーツ畑から生まれたレイズ グラムライツの作品たち。スポーティなアーバンオフを極めるなら必見です。オススメホイールのひとつ、57DR-Xを紹介します。
D108イメージ

トヨタ新型「ランクル」の足もとをタフ&ワイルドに演出!「チームデイトナ」の3種のホイールで広がるラギッドワールド〈PR〉

多彩なアルミホイールのラインアップでカスタム好きを魅了するRAYS(レイズ)。オフロード専用ブランドとして人気の「チームデイトナ」は、タフな雰囲気と高い走破性を両立させたブランドです。その中から、注目したいモデルを3つ紹介します。

彼女のトヨタ「ランドクルーザープラド」はオフロード仕様で悪路突破! ランクル乗りから高評価のオープンカントリーM/Tを装着して「岩場も走れます」

9年ほど前にファミリーで楽しめるクルマを探している中で、1995年式のトヨタ「ランドクルーザープラド」を手に入れた“さーちゃん”さん。購入時は足まわりが交換されていた程度でしたが、普段使いとオフロード走行を楽しむためにパートナーと相談しながら手を入れています。

彼女のスズキ「ジムニー」は初代LJ10型をリスペクト! MT車を運転したくて「ハスラー」から乗り換え! 通勤とキャンプに活躍中です

スズキ「ハスラー」から2023年式スズキ「ジムニー」に乗り換えた“maomao”さん。昔のジムニーの雰囲気が漂うDAMDのエアロパーツ「ザ・ルーツ」を装着した彼女の愛車は、5速MTの「XC」。選んだ理由は、MT車に乗りたかったからだといいます。なぜMT車の中から、ジムニーを選んだのでしょうか。

彼女のスズキ「ジムニー シエラ」はダイハツ「コペン」から乗り換え! ホワイトレターに憧れて「オープンカントリーA/T」をセットして納車してもらいました

ダイハツ「コペン」から2023年式のスズキ「ジムニー シエラ」へ乗り換えた“KOTO”さん。購入時に軽自動車の「ジムニー」にするか、普通乗用車のジムニー シエラにするか経済面などを含めて最後まで悩んだ結果、ビジュアル面を重視してジムニー シエラを愛車に選びました。カスタム進行中のオリジナリティあふれる1台を紹介します。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS