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「SUV」の記事一覧
あなたのクルマも重課対象かも? 今年から来年に13年超となる2010年デビューのクルマ5選
毎年5月末を期限に支払う、自動車税。登録から13年が過ぎたモデルについてはグリーン化税制の名の下に概ね15%重課となってしまいます。2010年3月31日以前に登録されたモデルが今年度の重課となります。そこで、2010年に登場した車両をピックアップします。
「エレメント」はホンダ得意の「早すぎた登場」の典型車! アウトドアブームのいまこそ中古車で手に入れるとオシャレです
2003年4月に日本で発売されたホンダ エレメントは、元々の開発がホンダR&Dアメリカが開発した1台です。生産もオハイオにあるホンダ・オブ・アメリカでした。あらためて同車の魅力を振り返ります。
フェラーリ初のMPV「プロサングエ」は名実ともにSUVではなかった! 走りはほぼ「812」と同レベルでした
フェラーリ初のMPVモデルとして誕生した「プロサングエ」。ルックスはSUVのようであり、敬遠する熱心なファンも少なからず存在するそうですが、モータージャーナリストの西川 淳さんは試乗して、そういう方にこそまずはステアリングを握ってほしいと言います。その運動性能とは?
1年ぶりにレクサス「NX」がオーダーを再開! 一部改良してさらに魅力を増した人気SUVを新採用装備と車両価格とは
人気のミドルクラスSUV「レクサス NX」が一部改良しました。それに合わせて、2022年2月から一旦停止していたオーダーの受付が再開されています。詳細をお伝えします。
ブリッツが日産「アリア」のエアロやサスペンションを開発! EVをカスタマイズして楽しもう
ブリッツでは日産の電気自動車、アリア用にフロント・リア・ウイングなどのエアロパーツを用意。また人気の車高調「ZZ-R」もアリア用を開発中だ。またeスロコンやレーザー&レーダー探知機などを発売し、EVカスタマイズを着々と進めている。
スバル新型「クロストレック」はアウトドアに何人で行ける? 2〜3名なら十分な積載能力を持ってます!
スバル最新のクロスオーバーモデル「クロストレック」が2022年10月に発表されました。オートサロンにはアウトドア仕様が展示されていましたが、果たしてアウトドアに向いているのでしょうか。今回はプロ視点でキャンプに向いているのかチェックしていただきました。
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