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  • 佐藤幹郎
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5代目アルトワークスのフロントスタイル

スズキ5代目「アルトワークス」にいま注目が集まる理由とは? 軽カー最速の伝統は受け継がれる!?

次期型アルトワークスの登場が囁かれるなか、最新モデルとなるのは先代型のHA36S型。2015年に登場した5代目アルトワークスは5速MTと5速AGSを設定。専用サスペンションをはじめシャーシ性能も優れる、いま購入できる最新のアルトワークスの魅力を振り返る。
3代目スイフトスポーツの走り

今すぐ買える「予算100万円以下で選ぶMT車」走りも楽しく故障のリスクも少ないオススメ中古車10台

ネオクラ世代の旧車が軒並み高騰していくなかで、2000年代以降に登場したさらに新しめのネオヤングタイマー世代のモデルに注目が集まる。なかでも国産車、輸入車問わず絶滅危惧種のMT車人気が高いなかで100万円の予算で狙える走りが楽しいMT車10モデルをピックアップした。
GR86とオーナー

なぜトヨタ「GR86」を元ロータリー使いが購入? 輸入車ディーラーマンが国産車にこだわる理由とは

輸入車ディーラーで長年サービスを担当してきた元ロータリー乗りが、GR86を愛車にした理由に注目。過去の愛車遍歴から見え隠れするFR駆動+MT車の2ドアクーペへのこだわりから潔癖過ぎるキレイ好きがみせる愛車への愛情など、始まったばかりだがGR86とのカーライフをリポートする。
2代目レジェンドのフロントスタイル

バブル期に誕生したホンダ2代目「レジェンド」は凄かった! V6縦置き「FFミッドシップ」高級セダンの先進性とは

1990年にホンダのフラッグシップモデルとして登場した2代目レジェンド。ホンダ独自のFFミッドシップレイアウトを採用することで、FFでありながらも高級車らしいフォルムを実現。高級サルーンらしい高性能な走りと当時最新の安全装備により、高価格帯モデルでありながら大ヒットした。
モデューロXのエンブレム

ミニバンやSUVがまるでスポーツカーのよう! モデューロXが追求する走りの「こだわり」とは

軽自動車やコンパクトカー、ミニバン、SUVをベースにラインアップされたホンダアクセスのコンプリートカー「モデューロX」。開発には元レーシングドライバーの土屋圭市さんが携わり、速さよりも走りの質感を高めた作り込みが特徴であった。そんなモデューロXの哲学と歴代モデルを振り返る。
S2000のフロントスタイル

乗り手を選んでいるのかと思うほどキョーレツ! ホンダS2000の刺激的な走りに悶絶

ホンダ創業50周年記念車として1999年にデビューしたS2000。初期モデルは超高回転型エンジンを搭載し、ハンドリングもシャープであったことからジギルとハイドに擬えられた。2005年にはあまりの過激さで排気量を200cc拡大したほかマイルドな味付けに変更された。
底値の国産MT車

「あのとき買っておけば良かった……」では後の祭り! 高騰気味でも今のうちに買っておきたい国産MT車5選

遠くない将来にガソリン車でしかもMT車は絶滅危惧種になるだろう。さらに円安の影響もあって海外に流出するモデルが多くなれば、それだけ国内に現存するMT車はさらに高騰必至だ。そこで、すでに価格上昇の傾向がある現在が底値と言える今のうちに唾を付けておきたい国産MT車とは。
DC2型インテグラタイプRに搭載のB18Cエンジン

超高回転エンジンの刺激は反則級! エンジン屋ホンダの歴代傑作エンジン「ベスト5」

第二期F1エンジンをはじめ様々な名機を世に送りだしたホンダ。圧巻はNAながらリッター100psを発生させたDOHC VTECを生み、ファンならずとも市販車でありながらレースエンジンのような超高回転エンジンに魅了された。そんな歴代VTECエンジンをベスト5形式で振り返る。
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