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  • 南陽一浩(NANYO Kazuhiro)
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完全無人タクシーが解禁! サンフランシスコで始まった自律走行によるサービスは本当に人に優しいのか?

2023年8月中旬からチラホラ報じられている通り、ウェイモとクルーズはサンフランシスコで完全無人の自立走行によるタクシーサービスことロボタクシーを営業運行する承認を得ました。24時間アテにできて、Uberタクシーより安価などの理由からいいことだらけじゃないの? という声があがっています。自動車ライターが本音を語ります。

「壊れる伝説」のシトロエン「XM」に乗って9年! 酸いも甘いも乗り越えて乗り続けている理由とは?

2023年9月17日(日)、飛騨・高山で行われた「シトロエニスト ランデブー オーナーズ フェスティバル2023」。埼玉県からやって来たという、最終型近くの1999年式、かくしゃくとした「XM」のベテラン、岡村利男さんに話を聞いてみました。

シトロエン「CX」に乗って21年で14.8万キロ! ハイドロ1台で何でもこなすオーナーは物理の先生でした

2023年9月17日(日)に飛騨・高山で行われた「シトロエニスト ランデブー オーナーズ フェスティバル2023」から、オーナーたちの生態を紹介。今回は、神奈川県は湘南地区で、学習塾で高校生に物理を教えているという永野然次さんと愛車の「CX」を紹介します。

18歳でシトロエン3台所有! 免許取得から半年で「C5ツアラー」「DS3」「C6」を乗り分けている理由とは?

2023年9月17日(日)、飛騨・高山で行われた「シトロエニスト ランデブー オーナーズ フェスティバル2023」で、オーナーたちの生態に迫ってみる迫真ルポ。第2回は三重県からロードバイクをルーフに高々と積んで目立っていた2008年式C5ツアラーのオーナーです。

シトロエン「C5エアクロス」で2名車中泊できる!? 原色大好き熟年夫婦は「フィアット500」との2台体制でした

シトロエン乗りって、やはり変わった人が多いのでしょうか? 2023年9月17日(日)飛騨・高山で行われた「シトロエニスト ランデブー オーナーズ フェスティバル2023」に福島県から参加したC5エアクロスのご夫婦は、前日は車中泊してきたのだとか。詳しく話を聞いてみました。

500台の新旧シトロエン車が飛騨高山に集合! 日本初開催の公式ミーティング「シトロエニスト ランデブー」に潜入してきました

待望のシトロエンによる公式ミーティングが日本で初開催されました。2023年9月17日(日)に岐阜県高山市、位山交流広場で行われた「シトロエニスト ランデブー オーナーズ・フェスティバル2023」には500台ものシトロエン車が集合。その様子をレポートします。

シトロエンからレトロなキャンピングカー登場! 懐かしの「Hバン」が「タイプ・ホリデイズ」として復活しました

イタリアのカセラーニ社にフランスのシトロエン本社がお墨つきを与え、ベルランゴなどのミニバンをレトロ化するキットが2022年秋に登場。そして2023年8月、同キットでタイプH風になったスペースツアラーを今後、欧州のシトロエン・ネットワークで展開していくと発表されました。

【フェラーリやアストン認定】600万円超の子ども向けマイクロカーがすごすぎる! 最高速70キロの本格派はどこで乗る?

英国で2019年より、フェラーリ「テスタロッサ」、ブガッティ「タイプ35」、あるいはアストンマーティン「DB5」のマイクロカーを製作するベンチャー企業「ザ・リトル・カー・カンパニー。すべてのモデルは実車メーカーのライセンスを受けている高級マイクロカーを紹介します。
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