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  • 南陽一浩(NANYO Kazuhiro)
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シトロエンからレトロなキャンピングカー登場! 懐かしの「Hバン」が「タイプ・ホリデイズ」として復活しました

イタリアのカセラーニ社にフランスのシトロエン本社がお墨つきを与え、ベルランゴなどのミニバンをレトロ化するキットが2022年秋に登場。そして2023年8月、同キットでタイプH風になったスペースツアラーを今後、欧州のシトロエン・ネットワークで展開していくと発表されました。

【フェラーリやアストン認定】600万円超の子ども向けマイクロカーがすごすぎる! 最高速70キロの本格派はどこで乗る?

英国で2019年より、フェラーリ「テスタロッサ」、ブガッティ「タイプ35」、あるいはアストンマーティン「DB5」のマイクロカーを製作するベンチャー企業「ザ・リトル・カー・カンパニー。すべてのモデルは実車メーカーのライセンスを受けている高級マイクロカーを紹介します。

プジョー「408」のデザイナーに直撃インタビュー! ハッチバックでもSUVクーペでもなく「ファストバック・クロスオーバー」です

本国や欧州でもセンセーショナルに迎えられている新型プジョー 408。408は何を狙って、どこに向かおうとしているのか? スティル・プジョーのチーフデザイナーであるマチアス・オサン氏に、話を聞きました。

ジープ初市販BEV「アヴェンジャー」はなぜ欧州で生産? 北米での販売はなくとも日本導入してほしい1台とは

2023年の欧州COTYを受賞したジープ初のBEV「アヴェンジャー」。日本では馴染みのないこのモデル、欧州で生産され、アメリカでは販売されないという不思議なポジションのジープです。

EVワーゲンバス「ID.Buzz」よりレトロでカワイイ「モーリスJE」とは? 英国の商用車がパイクカー風味で復活します

往年の名車をEVでリバイバルする試みも多い昨今ですが、「そうじゃないんだよな~」と思ってしまうモデルが多いのもまた事実。そんななか、程よくヴィンテージなルックスを再現した商用バンが英国で登場しました。「モーリスJEエレクトリック・バン」を紹介します。

史上最高額189億円のベンツ! シューマッハのF1は20億円! 2022年のオークション高値ベスト10をふり返ろう

ヒストリックカーのオークション界で、2022年は最高落札価格が大幅に更新された年でした。昨年の落札額トップ10をふり返りつつ、2023年の予算感や、相場の動向を考える参考にしてください。とはいえ10億円以上の世界なのではありますが……。

BMWに軽トラがあった!? 「キドニーグリル」をコピった「DFSK Kシリーズ」のラインアップにはパトカー仕様もありました

「パクリ」はモラルハザードであり知的財産権の侵害。かの大国・中国でもさすがに丸コピーという事例は減ってきたものの、グレーゾーンを通り越してイエローカードかレッドカードがふさわしい衝撃ケースは、まだまだあります。例えばDFSKの「Kシリーズ」です。

軽トラにV8ターボを搭載! 三菱「ミニキャブ」にレクサスの至宝を搭載してドリフトマシン魔改造

カスタム大国アメリカでは意外なクルマにV8エンジンを無茶スワップするのがひとつの流儀。日本が誇る軽トラ、三菱「ミニキャブ」にレクサス「LS」が積んでいたUR系V8ターボを搭載してドリフトマシンに仕立ててしまった事例を紹介します。
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