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  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • フリー(ライ)ター。免許を取得後の最初の愛車がクラシックミニという最初から王道とは異なる道を歩み、現在は16年所有する初代パルサー(現在車検切れ)と9年所有のNAロードスターをメインとする一方で、ノートe-POWER→リーフ→インサイトと電動車も乗り継いでいる。最近ではドライビングテクニックの向上を目指してサーキット走行も始めたが、案の定センスのなさを露呈して伸び悩み中。過去に中古車店に勤務していたこともあって激安中古車チャレンジを実行しているが、結局いつもお金がかかって金欠気味なのはナイショだ。

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クルマの改造はマニアのものという時代は終わった! いま続々登場するメーカー公式「ワークスモデル」が買いな理由

万能なワークスモデルという選択  愛車をコツコツと自分好みのスタイルにカスタマイズしていくという行為。クルマに興味のない人からしてみれば理解しがたいものかもしれないが、クルマ好きであればその気持ちは共感できるものに違いな […]

ビックリ仰天の「異色コラボ自動車4選」 エヴァンゲリオンから阪神タイガースまで

関係性の分かりにくい意外な組み合わせも  ビジネスの世界では比較的一般的な異業種コラボ。自動車に関しても例外ではなく、例えばファッションブランドやアパレルブランドとコラボしたモデルであったり、SUV系の車種であればアウト […]

新車で買えるのは最後? いまや希少なマニュアル(MT)で乗りたい国産車たち

あえて3ペダル車に乗るという賢い選択  日本ではすでに98%で2ペダルのAT車であり、もはや燃費性能でも変速スピードでもAT車の方が優れている。性能面で考えれば3ペダルMT車に乗るメリットはないと言えるだろう。  とはい […]

人気の国産高級セダンが狙い目! 100万円で買える現行&先代モデルのオススメは?

中古車ならば高年式でも大暴落  あのトヨタが新型カムリ登場時に「セダンの復権」というテーマを課したほど、今では不人気なジャンルとなってしまったセダン。とはいえ、高級輸入車ではセダンの需要は高く、各メーカーのフラッグシップ […]

80~90年代のクロカン・ブームで一世風靡! SUVがRVと呼ばれた頃の人気車

超「角」フォルムの超無骨だった  もはやブームというよりもすっかり市民権を得た感のあるクロスオーバーSUV。乗用車的な乗り味とSUV的な走破性の高さや安全性の高さを感じさせるデザインの融合は、たしかに人気になるのも頷ける […]

「納屋物」ってどんなクルマ? ボロボロで手付かずの長期保管車に価値が生まれる理由

古城の地下から発見されたケースもある  最近、クラシックカーの話題などで耳にする機会の増えた「納屋物(納屋物件)」という言葉。これはクラシックカーを保管するための場所に関する物件情報というわけではない。   くるまで言う […]

ひそかに愛され続けた「隠れ長寿車4選」 モデルチェンジよりも熟成の道を歩んだクルマたち

20年以上生産され続けたモデルも  2020年で日産GT-Rが13年目、という事実も驚愕ではあるが、それ以外にもフルモデルチェンジを果たさず長期に渡って生産・販売が続けられたモデルはいくつか存在している。  GT-Rのよ […]

HONDA、軽トラ事業から撤退! ハイメカだらけだった「ホンダの軽トラック」を振り返る

1963年から続く、58年の歴史に幕  2021年6月をもって生産終了がアナウンスされたホンダの「アクティトラック」。1977年の登場から数えれば実に44年の歴史に幕を閉じることとなり、マニアとしてはファイナルモデルを購 […]

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