クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • 橋本洋平(HASHIMOTO Yohei)
  • 橋本洋平(HASHIMOTO Yohei)
著者一覧 >

VWの電気自動車「ID.4」のフロアは真っ平ら! リア駆動でも問題なく降雪地帯で使えるか検証しました

2022年11月より日本導入となったフォルクスワーゲンの電気自動車「ID.4」に、今回はテストコースの特殊な環境下で試乗する機会を得ました。ヘビーウエットや圧雪路を想定した低ミュー路でリア駆動のEVはどれほど走れるのか、レポートします。

トヨタ「86」をTRDが手掛けた「14R」とは?「14R−60」との違いも解説します【86名車プレイバック】

TRDが手掛けたトヨタ「86」の限定車「14R-60」。そのDNAと開発で培った技術を注ぎ込んだ新たなコンプリートカーとして誕生したのが「14R」だ。どのような仕様となっていたのかを振り返りつつ、当時の試乗記をお届けします。

100台限定630万円のトヨタ「86」があった! TRD渾身のコンプリートカー「14R60」とは?【86名車プレイバック】

筑波サーキットで58秒407を達成した、TRDの「グリフォンコンセプト」。その市販車版として登場したのが「14R60」です。その走りはノーマルの86とどのように違うのでしょうか?

新次元コーナリングを実現した「ジャーク」の意味を知ってる? 「GR86」と「BRZ」でTEINの最新作「EDFC5」を試してみました

足まわりの総合メーカーであるTEIN(テイン)が送り出すアイテムは、いつもエポックメイキングなものが多く、その最たるものが電動リモート減衰力コントローラーの「EDFC」です。2023年1月に発売される最新の第5世代、「EDFC5」をGR86&BRZで試してみました。

走破性能はまさかのGT-R超え! 「日産ノート e-POWER 4WD」の氷上性能がハンパなかった

長野県の女神湖特設コースで「日産ノート」シリーズの「e-POWER 4WD」を中心に試乗。旧モデルの4WDに対し14倍の出力を達成したリヤモーターを持つ新型ノートは全車速帯で路面状況に対応でき、ライントレース性能が飛躍的に向上したというから期待は高まる。

使い方に合わせたサスが用意されている! 総合チューニングパーツメーカー「HKS」は86&BRZ用の足回りを5種類もラインアップ

サーキットスペックからノーマル形状まで揃う  HKSは86&BRZ用として5種類もの足まわりをラインアップしている。走るステージやドライビングスタイルの違いなど、ユーザーの使い方から、乗り味の好みにも対応して行こうという […]

「ルノー メガーヌR.S.トロフィー 」ニュルFF最速のDNAを継承したホットハッチマシンの実力【試乗】

公道からサーキットまでストレスフリーで駆け抜ける  10月31日、メガーヌ ルノー・スポールに”トロフィー”というグレードが加わった。これまでのメガーヌにもトロフィーは存在していたが、先代も先々代 […]

share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS