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  • 西川昇吾(NISHIKAWA Shogo)
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勝つためには手段を選ばず! ちょっとやりすぎの「競技専用」スポーツカー4選

国産自動車メーカーは、かつてコンペティションのために「競技専用グレード」を設定していた。中には軽量化のためにサブフレームをオミットするなど、今では考えられない仕様も存在した。快適性より速さが一番、ということでエアコンも装着できないクルマもあった。今回は、その中でも個性的なモデルを4車紹介。中古車市場で高騰しているものも存在?

名門トムスの本格シミュレーターをガチで体験!「空力」を感じるほどの本格っぷりにオドロキ

トヨタのオフィシャルチューナーとして名高いトムスが本格的レーシングシミュレーター「TOM’Sマルチシミュレーションシステム」を制作。今回、取材で実際に体験することに成功! 実車のFIA-F4も試乗したことがある筆者が、乗り比べてみた。その驚きの結果とは?

「月2回以上利用すればかなりお得」は本当か? 今注目の「キャンピングカーのサブスク」そのメリットとは

最近映画などあらゆるもので「サブスク」サービスが流行っているが、自動車業界にも「サブスク」サービスが浸透しつつある。今回紹介するのは「キャンピングカー」で、

高校生が「レーシングドライバーの登竜門」レースでデビューウイン! 学生生活も激変?

この記事をまとめると

  • 御殿場在学の高校生がスーパーFJでデビューウィン
  • クルマ好きのお父さんの影響でレースの世界へ
  • 「クルマを造る」ことにも興味津々

残存台数は200台以下? 知られざる「国産コンプリートカー」4選

日本メーカーが90年代、さまざまなコンプリートモデルを数多くラインアップしていた。なかでもちょっと希少なモデルを振り返る。スカイラインの父が作った限定車や勝つために作られた「特別なカローラ」。そして超マニアックなマツダスピードファミリアまで、一挙紹介。

コロナ禍で入居待ちが続出? クルマが主役の「ガレージアパート」気になる「コスト」と「住みやすさ」

コロナ禍ということもあり、テレワークでちょっと郊外に引っ越す人が増えているという。そんな折で人気を集めているのが「ガレージアパート」だ。わざわざガレージを建てるのではなく、1階部分に愛車を置き、2階に住むことができる。気になる居住性は?

「普通のロードスター」に飽きちゃったあなたへ! ディーラーで買える「競技専用モデル」をあえて選ぶメリットとは?

マツダのオープンカー「ロードスター」にはモータースポーツ専用グレード「NR-A」が設定されている。ワンメイクレース「パーティレース」に参戦可能なモデルで、同レースに出場しないドライバーでもドライビングテクニックを学ぶのに最適な一台だ。

10ベストカー決定! 今年の「年クルマ」はどのモデルに?【日本カー・オブ・ザ・イヤー2021-2022】

日本カー•オブ•ザ•イヤー2021-2022が12月10日に決定する。それに先駆け袖ヶ浦フォレストレースウェイで最終選考会が行われた。ノミネートしている10モデルのうち、栄光を掴むのはどれだ?
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