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  • 勝村大輔(KATSUMURA Daisuke)
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スーパーカーライトの「シルビア」があった!「ハチロク」に間違われる日産S12型「シルビア ハッチバック」は300馬力のフルチューン仕様

日産「シルビア」といえば、多くの人がS13型以降のモデルを思い浮かべるでしょう。しかし、その前身であるS12型は、歴代唯一のリトラクタブルヘッドライトを備えた異色の存在です。東京旧車会ミーティングで出会ったのは、そんなS12型ハッチバックの最上級グレード「RS-X」をベースに、オーナーがこだわり抜いて仕上げた1台。このクルマの魅力を紹介します。

三菱「ギャランクーペFTO」はクーラー付き軽カーと物々交換!? いまや兄貴分の「ギャランGTO」より貴重な存在となったコンパクトな旧車とは

コンパクトなボディにスタイリッシュなデザインで根強い人気を誇る三菱「ギャランクーペFTO」。東京・奥多摩湖で開催された旧車イベントに登場した1台は、オーナーが長年愛情を注いできた特別なモデルです。30年ほど前にクーラー付きの軽自動車と交換する形で手に入れたというユニークな入手エピソードとともに、細部にまでこだわったカスタムポイントを紹介します。

20歳の頃に憧れていた日産「シルビア」を再現!「ビタローニ」「ホシノレーシング」「オートルックのシフトノブ」…懐かしさ満載です

毎月第3日曜日の早朝になると、東京の奥多摩湖の駐車場にどこからともなく旧車が集結します。じつはこれ、地元では知る人ぞ知る月例ミーティング「東京旧車会ミーティング」なのです。そこで年の瀬迫る2024年12月15日に早朝の会場で出会った気になる1台にフォーカス。今回は、実際にはラインアップされていない2L ターボエンジン搭載の日産「シルビア」を紹介します。

なつかしのマツダ「サバンナGR」はレアな4ドアセダン! 内装は完全オリジナル、ロータリーエンジン12A型にこだわってライトチューン

毎月第3日曜日の早朝になると、東京の奥多摩湖の駐車場にどこからともなく旧車が集結します。じつはこれ、地元では知る人ぞ知る月例ミーティング「東京旧車会ミーティング」なのです。そこで年の瀬迫る2024年12月15日に早朝の会場で出会った気になる1台にフォーカス。今回は、非常に珍しいサバンナの4ドアセダンを紹介します。

畳屋が所有していたトヨタ「カローラレビン GT」を入手! 新車時の状態を再現するために行ったこだわりテクニックとは?

毎月第3日曜日の早朝になると、東京の奥多摩湖の駐車場にどこからともなく旧車が集結します。じつはこれ、地元では知る人ぞ知る月例ミーティング「東京旧車会ミーティング」なのです。そこで年の瀬迫る2024年12月15日に早朝の会場で出会った気になる1台にフォーカス。今回は、まるで新車のようなトヨタ「カローラレビン」を紹介します。

悪路を走破できるキャンピングカー! メルセデス・ベンツ「スプリンター」ベースの4WDキャブコンは快適な車内を備えた冒険家族にぴったりの1台です

キャンピングカーの常識を覆す、オフロードタイヤを装備したメルセデス・ベンツ「スプリンター」がベースのキャブコンモデルが「ジャパンキャンピングカーショー2025」で展示されました。このモデルはオフロード走行だけでなく、車内の快適さにもこだわりが詰まっています。どんな仕様になっているのか、スタッフに聞きました。

約2600万円の豪華キャンピングカー登場! スロベニア発の「アドリア ソニック スプリーム 700 SL」のパワートレインはフィアット「デュカト」を採用

移動中も快適な空間で過ごしたい——そんな夢を叶える究極のキャンピングカーが登場しました。「アドリア ソニック スプリーム 700 SL」は、キャビンを含めたすべてを独自に設計するフルコンバージョンモデルです。細部にまでこだわった室内はまさに動く高級ホテル。欧州で高く評価されるこのモデルの魅力とは?

30年前のトヨタ100系「ハイエース」キャンピングカーの完成度の高さ! 記念すべきトイファクトリーの第1号車「リンドバーグ」とは

トヨタ100系「ハイエース」は30年の時を超えたキャンピングカー! 記念すべきトイファクトリーの第1号車「リンドバーグ」が公開されました
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