クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • 西川 淳(NISHIKAWA Jun)
  • 西川 淳(NISHIKAWA Jun)
著者一覧 >

「3シリーズ」ベースのBMWアルピナの買いは? Sエンジンの「B3」かディーゼルの「D3S」か、悩ましい!

BMW 3シリーズをベースに、名門「アルピナ」が手を入れたのが、ガソリンエンジンのB3とディーゼルエンジンのD3 Sです。ベースモデルが改良されたことで、B3とD3 Sも後期型となりました。前期型が本気で欲しくなったという西川 淳さんが試乗したリポートをお届けします。
XMの走り

「Gクラス」にはない一体感! BMW新型「XM」は史上最強のSUVなのか、アリゾナで一足先に試乗してみた

半世紀ぶりに、Mモデル専用車種として誕生したのが、SUVの「BMW XM」です。V8ツインターボにハイブリッドシステムを組み合わせています。なぜ、M専用モデルがSUVなのでしょうか? その理由と、試乗した印象をお届けします。
M2フロントマスク

BMW新型「M2」はMTでこそ乗るべき! もと先代M2オーナーだからわかる新型の進化の度合いを紹介します

2代目へと進化した、高性能FRスポーツのBMW「M2」。モータージャーナリストの西川 淳氏が、ひと足先に海外で試乗する機会を得ました。先代後期型6速MTを愛車にしていた筆者には、新型はどのように映ったのでしょうか?
GRカローラの走り

【70台限定に試乗!】トヨタ「GRカローラ モリゾウエディション」のおもしろ効果はバツグン! 715万円もあり!?

“大衆車”をトヨタが真剣にいじったスポーツモデル「GRカローラ」を、さらなるこだわりでハイパフォーマンス化した2シーターの限定車が「モリゾウエディション」。今どき貴重な“ハコのチューニングカー”の走りについてレポートします。

新型「レンジローバースポーツ」は「レンジローバー」の格下なのか? ドライブフィールは王者の風格で、お買い得感あるプライスは変わらずキープ

レンジローバーとほとんど同じ成り立ちながら、よりスタイリッシュでパーソナル感の強いレンジローバスポーツが3代目へと進化しました。国内導入される3L直6ディーゼルターボ搭載モデルに試乗、“王者の風格”を体感したレポートをお届けします。
フェラーリプロサングエ

フェラーリ初のMPV「プロサングエ」は名実ともにSUVではなかった! 走りはほぼ「812」と同レベルでした

フェラーリ初のMPVモデルとして誕生した「プロサングエ」。ルックスはSUVのようであり、敬遠する熱心なファンも少なからず存在するそうですが、モータージャーナリストの西川 淳さんは試乗して、そういう方にこそまずはステアリングを握ってほしいと言います。その運動性能とは?
マセラティの走り

マセラティ新型「グラントゥーリズモ」はスタイルは変わらず「中身」は激変! BEV版とV6版を乗り比べてみました

マセラティを代表するモデルである「グラントゥーリズモ」の新型が発表され、イタリア・ローマで試乗会が開催されました。V6エンジン搭載モデルと、初のバッテリーEVモデルがラインナップ。西川 淳さんの試乗レポートをお届けします。

ランボルギーニ新型「レヴエルト」を現地で見た! 0-100km/h加速2.5秒、最高速度350キロ以上のモンスターの中身を徹底解説

パワートレインなど一部だけ公表されていた、アヴェンタドールの後継となるランボルギーニの新型フラッグシップが、ついにサンタアガタで限られたメディアのみに公開されました。その名も「レヴエルト」。“ザ・ランボルギーニ”の風格漂う新たなフラッグシップの詳細をレポートします。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS