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  • 近藤暁史(KONDO Akifumi)
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旧車メンテのイメージ

20年前のクルマがいよいよ維持困難に? 先輩に聞く「賢い旧車維持」の方法

今のクルマとは違う個性が魅力的な旧車。一度は乗ってみたいと思っても、多くは何十年も前のモデルであるためにメンテナンスや維持に不安を覚える人も多いだろう。そこで、これから旧車に乗ってみたいと思う人に、気をつけておきたいポイントを紹介しよう。
DIY作業イメージ

一歩間違えば大事故に発展! DIYメンテナンス&カスタムで注意すべき「NG行為」7つ

興味本位でやってみたり、工賃をケチるために自分でDIYすると、やりがちなのが間違った方法での作業。クルマが壊れるのも勘弁だが最悪の場合、怪我や命を落とすこともある。正しい手順を怠った結果やりがちなクルマのメンテナンス失敗あるあるを紹介しよう。
日産パイクカー3兄弟

「Be-1」「パオ」「フィガロ」! バブルに爆売れした「パイクカー3部作」に今日産が学ぶべきこと

バブル時代に誕生した日産のパイクカー。最初にBe-1が登場し、パオ、エスカルゴの3部作は幕を閉じた。その後、愛らしいスタイリングを売りにしたラシーンやエスカルゴが登場するなど、1980年代後半〜1990年代の日産のクルマづくりは魅力に溢れていた

「デビルマン」や「エヴァ」コラボも存在! 日の丸スーパーカー「光岡オロチ」伝説

2001年の東京モーターショーで発表された光岡自動車「オロチ」のコンセプトモデルは衝撃的だった。NSXベースで作られたものが市販モデルではオリジナルシャーシへ。唯一無二の存在として10年以上話題を振りまいたスーパーモデル「オロチ」について、振り返ってみよう!
ハコスカのウッドパネル

「木目」「木目調」「ウッド柄」の違いは? 旧車に「ウッドパネル」が多用されている理由

自動車にはさまざまな装飾が施されている。その代表格といえば、木を使ったウッドパネルだろう。樹脂パネルに本物さながらの木目を再現したものから、家具や楽器にも使われるような高級木材を実際に使用したものまで幅広い。そこで、今回はウッドパネル採用の歴史を紹介しよう。
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1964年は名車の「当たり年」だった! 東京オリンピック開催年に登場した「夢いっぱいの国産車」8選

何かと話題の多い東京オリンピック。しかし、1964年に開催された際は、高度経済成長もあり成功を収めている。自動車はまだまだ簡単に手が届く存在ではなかったが、魅力的で個性的なモデルが多かった。そんな、1964年に登場した日本車たちを紹介していこう。

800psマッスルカーを操るアスリートって誰? オリンピック選手の「自慢の愛車」3選

ついに東京五輪2020が開幕。何かと話題になってはいるが、ここでは五輪出場選手たちが何を愛車にしているのかを紹介。特にクルマ好きと思われる3選手の愛車についてクローズアップしてみる。GT-R、メルセデスベンツGクラス、マッスルカーなど完全にマニアである

あなたは「撥水」それとも「親水」派? ゲリラ豪雨でも安心できる「ウインドウコーティング」とは

夏のゲリラ豪雨や台風などで威力を発揮するのが、ウインドウコーティングだ。施工直後であれば、だいたい40km/hから50km/hで水滴となって飛んでいくので、いわゆるノーワイパーも可能。また飛んでいかなくても粒になるので視界はいいし、とくに夜はかなり見やすくなる。選ぶ際にはいろいろと注意点があるので、整理して紹介しよう
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