クルマを文化する
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  • 西山嘉彦(NISHIYAMA Yoshihiko)
  • 西山嘉彦(NISHIYAMA Yoshihiko)
  • 大学卒業後、ドキュメンタリー映像の助監督を経て出版業界へ。某建築雑誌の版元で編集技術をマスターし、クルマ系雑誌編集部のある版元へ移籍。その後、版元を渡り歩きながら興味の赴くままにカメラ雑誌、ガレージ雑誌、グラビア誌のほかにBMWやランボルギーニの専門誌などを立ち上げ、2017年までスーパーカー専門誌の編集長を務める。愛車はBMW E30 M3。日本旅行作家協会会員。近況は、個人ブログ「ART LIFE mag.」にて。

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「レヴエルトはロックだ!」私が描くデザインの根底には音楽が流れています【ランボルギーニHead of Designミティア・ボルケルト氏:TOP interview】

ランボルギーニ「レヴエルト」のデザインを統括したミティア・ボルケルト氏にAMWが単独インタビュー。新フラッグシップのデザインのルーツを探ります。

【ジープが日本市場で堅調な理由】人気の「ラングラー」と洗練された「グランドチェロキー」は「4xe」がおすすめです

日本市場でジープがジワジワと勢いを伸ばしています。好調な販売を牽引している理由と、ジープでも避けては通れないEV化の未来について、最新の情報をお届けします。

モノづくりにおいて満足したら終わり。ずっと渇望しているのがいいんじゃないかな【藤壺技研工業 藤壺政宏代表取締役社長:TOP interview】

「FUJITSUBO」と聞けば「マフラー」と大抵の人が連想するくらいにポピュラーな存在となったFUJITSUBOブランド。この藤壺技研工業株式会社の現在のトップを務める藤壺政宏氏に、NAPAC走行会が開催されている富士スピードウェイにてインタビューしました。藤壺政宏氏の愛車遍歴、そして藤壺技研工業の「今」に迫まります。

純正ナビ装着車両の救世主「TV-KIT」を新型「プリウス」で試す!「もはや必需品でしょう」【エヌ氏の訪問記】〈PR〉

カーエレクトロニクス総合メーカー、データシステムの定番製品である「TV-KIT」シリーズに、トヨタ新型「プリウス」用がラインナップされたということを聞き、実際にデモカーでその使い勝手を試してきました。

アバルトらしさ、フィアットらしさをオーナーの皆さんと一緒に強くして、より強靭なブランドにしていきます【Stellantisジャパン代表取締役社長打越 晋氏:TOP interview】

2022年11月、Stellantisジャパンの新たな代表取締役社長に就任した打越 晋氏に、AMW編集部は独自にインタビューする機会を得ました。今回はグループが抱える多くのブランドの中から、電動化が進むフィアットとアバルトだけに絞って、日本マーケットの今後の方針や、2023年に導入される期待の新型車についてお話を伺いました。

698万5000円で手に入る「非日常」の1台! ただのドライブを冒険に変えるケータハム「170R」で旅に出たくなりました【AMWリレーインプレ】

AMW編集部員がリレー形式で1台のクルマを試乗する「AMWリレーインプレ」の最後を務めるのは、編集長西山。撮影も編集者自らが担当する当企画、日中はとても試乗&撮影ができるゆとりのない西山は、どうしても深夜のインプレとなってしまうのです。初めての愛車がオープン2シーターであった西山に、ケータハム170Rはどのように映ったのでしょうか。

マクラーレン大阪の新サービスセンターに潜入! 阪神高速神戸線に新たなランドマークが誕生しました【AMW編集長コラム】

日本においてナンバーワンのリテーラーに選出されている「マクラーレン大阪」のサービスセンターが、新たに大阪府豊中市にオープンしました。オープンを記念した内覧会にAMW編集長ニシヤマが突撃訪問してまいりました。

新型「レンジローバー」に恋して! 「ベンテイガ」や「カリナン」にはないものとは?【試乗と私情】

AMW編集長西山が、個人的にいま一番気になるクルマとともに一週間を擬似オーナーとして過ごして感じた私的インプレッションをお届けします。クルマとの関係は極めてプライベートな、いわゆる恋愛に似たもの。一週間のクルマ疑似恋愛やいかに。今回は、人気すぎて一時的にオーダーストップしているという「レンジローバー」です。
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