クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • WAGONIST編集部
  • WAGONIST編集部
著者一覧 >
ハリアー&80ノア

いま流行は「真一文字テールランプ」! ポルシェ「911」のようになる国産車のアフターパーツを一挙ご紹介!!

レクサスのISやポルシェ911などに採用される左右のテールランプが繋がった真一文字のテールランプ。最近、ミニバン&SUVのジャンルでも純正で採用され始めてきた。それ以前に関しては、一部の車種でアフターパーツでそのテイストを再現することが可能だ!  
ハリアー21インチ

【失敗しないトヨタ「80ハリアー」のホイール&タイヤ選び】プロが教えるベストサイズとは

人気のトヨタ・4代目ハリアー(80系)をカッコよく決めるために大事なのがホイール選びですが、80ハリアーでは20インチか21インチで悩む人が多いと言います。そこで、タイヤ&ホイール専門店「カーポートマルゼン」にどちらがベストか伺いました。
初代レガシィ・ツーリングワゴン

どうして「レガシィ」がBMWルックに? 90年代流行した「ヨーロピアンスタイル」カスタムには理由がありました

1990年代のドレスアップといえばヨーロッパ車をモチーフにした内外装のコーディネイトが人気。なかでも支持が高かったのがフォルクスワーゲンとBMWをモチーフにしたものです。そこで今回はBMWを参考にしたカスタマイズをワゴニストの過去誌面から紹介しましょう。
モデリスタ・アドバンスロバストスタイル・ヤリスクロス

厳選トヨタ「ヤリスクロス」の最旬外装パーツ! アゲスタイルもローダウンもどちらもOKが今流

2020年に発売開始以来、現在も販売面で好調なヤリスクロス。ユニークで特徴的なフォルムからして、カスタマイズベースとしてもカッコ良くなることまちがいないクルマなのだが、現在どんなパーツがリリースされているのか? 今回は外装を中心に紹介したいと思う。
ルーフラックのイメージ

オーバーランダー仕様に仕上げる「ルーフラック」がお洒落! 種類と装着方法と注意点をお教えします

愛車の積載能力を手軽にアップできて、お気に入りのギアを搭載できるルーフラック。便利に使えるラックの種類としてラダータイプ、バスケットタイプなどがあり、アウトドアやキャンプなどの用途に合わせてセレクトできるのが魅力です。メリットと共に装着時に注意するポイントを紹介します。
RAオデッセイ

90年代に流行した初代ホンダ「オデッセイ」の定番カスタムは「ヨーロピアン・レーシー」だった! バックスキンで仕上げた内装とは?

90年代のミニバンのカスタマイズはレーシーだったり、欧州車風のカスタマイズだったりってのが主流。今回は97年のワゴニストをひも解き、当時掲載された車両をレポート。レッドのバックスキンをふんだんに使ったオデッセイを詳細に渡り解説。当時の雰囲気を楽しんでほしい。
迷彩柄フロアマット

フロアマットだけで「アウトドア」から「ゴージャス」まで手軽なインテリアメイク術をお教えします!

昔から流行っていたフロアマットのカスタマイズ。スポーティメイクの証しだったカロのフロアマットに設定されているカラーチェック柄は90年代あたりから大流行しました。それから20年以上、フロアマットはどう進化したのか、現在のフロアマット事情を調べてみました。
グラインダータトゥラッピングシート施工

ボディカスタムも3Dの時代! 注目の「グラインダータトゥラッピング」「3Dペイント」の施工法とは

細部までカスタマイズを進める中〜上級者なら、必ず課題となるのが他の人との差別化。その差別化過程において、よく採用されるカスタマイズ技がラッピングやカスタムペイントだ。ここでは、今チェックしておきたい2種類の仕上げに注目。プラスワンのアクセントには最適だ!
share:

 

 

 

 

 

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

ranking

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS