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  • 山崎元裕(YAMAZAKI Motohiro)
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706馬力! ロールス・ロイス「ゴースト」を40ミリローダウン! スポーフェックの上品カスタムのメニューとは

ドイツのノビテック・グループに属するスポーフェック社は、ロールス・ロイスのブラック・シリーズを専門に取り扱うチューニングメーカーです。「ブラックバッジ・ゴースト」をベースにスポーフェックが仕立てたカスタムモデルの詳細をお届けします。

810馬力のベントレー「ベンテイガ」。マンハートが過激にチューニングした「BT800」とは

ドイツのチューナー「マンハート」が、ベントレー「ベンテイガ」をベースにしたBT800をリリース。810馬力へとチューンアップされたエンジンを搭載したBT800を解説します。

マンハートがBMW X4Mをベースにチューニング! 最速SAVモデル「MHX4 600」とは

ドイツのマンハートがBMW X4Mをベースにした「MHX4 600」をリリースしました。エクステリアのエアロパーツはもちろん、シャシーや足まわなども強化済み。エンジンはノーマルから125psもアップしたモンスターSAVの詳細をレポートします。

マンハートがBMW「M4 CSL」をさらに過激に! 702馬力の「MH4 GTR II」の中身とは

2022年9月2日に発売されたBMW M4 CSLは全世界で1000台の限定生産です。日本には25台が正規輸入されています。同車をベースにマンハートが仕立て上げたのが「MH4 GTR II」。走りを突き詰めた、同モデルの詳細をお届けしましょう。

ハーマンからBMW「M4」のエアロキット登場! 30ミリローダウンの迫力のルックスを生みだしたパーツ構成とは

ドイツのエアロパーツメーカー「ハーマン」からBMW M4クーペのエアロキットが登場しました。エクステリアは、フロントスポイラー、ルーフスポイラー、センターとボトムの2ピースに分割されたリアデフューザー、リアウイングレットなどを用意。詳細をレポートします。

オーダーして納車までに2年。フェラーリのワンオフモデル「SP51」にはルーフがない! 「812GTS」がベースのV12スパイダーとは

魅力的な車種をラインアップするフェラーリですが、特に最近では自分自身の好みを反映させた特別なフィニッシュをオーダーする「ビスポークモデル」の人気がクローズアップされています。フェラーリ812GTSをベースにしたワンオフモデル「SP51」を紹介しましょう。

新車価格の2倍! 3億3000万円で落札された「ラ フェラーリ」は4万キロ近くの過走行車でした

2013年のジュネーブショーで発表された「ラ フェラーリ」は、499台の限定モデルでしたが、発表時点ですでにソールドアウト。オーナーになるには直近に新車のフェラーリを2台以上購入、かつ過去10年間に6台以上を所有していることが条件のひとつでした。現在のオークション市場での相場をレポートします。

燃費20キロオーバー! マクラーレン新型「アルトゥーラ」に試乗して分かったスーパーカーの未来

「MP4-12C」が2011年に登場してから数多くのモデルバリエーションを展開してきたマクラーレンが、次なる10年を見据えて登場させたのが「アルトゥーラ」です。新たなメカニズムやスタイルが与えられたアルトゥーラに試乗してみました。
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